6年生は、ウズベキスタンパビリオン、フィリピンパビリオン、アメリカパビリオン、ヘルスケアパビリオンを見ました。人気のアメリカパビリオンは、なかなか予約が取れず、2日前になんとか取れたパビリオンでした。子どもたちは、大きな画面の迫力がある映像に見入っていました。パビリオンの方とコミュニケーションも恥ずかしそうにしながらも楽しんでいるようで良かったです。星のキャラクターのスパークが「想像できることみんなで創造しよう。」と言っていたように、子どもたちの未来は良い想像の社会であって欲しいです。