最新更新日:2024/05/08
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教育目標 豊かな心を持ち、学び合い、ともに育つことのできる葛城の子の育成

平和登校日3

 みなさんは、おはようございます。
 この8月は、日本の歴史の上で特に心に刻まなくてはならない、とても大切な月です。今から69年前、皆さんのおじいさんやおばあさん、ひょっとしたらもひとつ前のひいおじいさんやひいおばあさんの時代です 日本はどのような状況にあったと思いますか。
 日本はアメリカや世界の国々と戦争をしていて、その戦争の真っただ中でした。戦地ではたくさんの命がなくなりました。
 7月には大阪にもB29という飛行機がやってきて空から油をつめた焼夷弾という爆弾がたくさん落とされ、大阪一帯が焼け野原になりました。貝塚でも、海岸部の北校区や東校区にも焼夷弾が落され、家が燃え、たくさんの人々が亡くなりました。11歳だったある方は、当時の様子を次のように語っています。
 「突然、シャー、ドン。という音がしたので、家の外に出ました。空を見るとパッと光って、パラパラ、パラパラと火の粉が落ちてきました。その時、急におじいちゃんのことが気になり家の中に飛び込みました。おじいちゃんは病気で寝たきりで、身動きすらできなかったのです。奥の間を見ると、すでに火がついて燃え上がっていました。今でもその時の光景が目に焼きついて忘れられません。」
 このように、戦争は国内に住んでいた人々もたくさんの犠牲がありました。
そして1945年8月6日午前8時15分広島に世界で初めて原子爆弾が投下され、14万人もの命が一瞬のうちになくなりました。その3日後、8月9日午前11時2分長崎にも原子爆弾が投下され7万人以上が亡くなられ、ほかにも大勢の人々が原子爆弾の放射能の長く重い苦しみを背負うことになりました。
 そしてついには8月15日、日本は、終戦を迎えることになりました。
ここに一つの詩を紹介したいと思います。
広島の爆心地から3キロメートルの地点で被爆された、峠三吉いう人の詩です。
  ちちをかえせ ははをかえせ としよりをかえせ こどもをかえせ
  わたしをかえせ わたしにつながるにんげんをかえせ
  にんげんの にんげんのよのあるかぎり 
  くずれぬへいわを へいわをかえせ
 戦争は、本当に悲惨なものです。兵隊として戦場に行った人だけでなく普通に生活している女の人やお年寄り、子どもまでの命を一瞬に奪い、すべての物を焼き尽くしてしまいます。みんな一緒に楽しく生活を送る夢もすべて失ってしまいます。
 戦争の恐ろしさ、平和の大切さを学び、伝えていくのは私たちの使命です。
戦争の悲惨さ、平和の大切さを忘れないよう、また2度と戦争という過ちを繰り返さないよう、みんなでしっかり学習してほしいと思います。

キャンプファイヤー 火の話

 みなさん、目の前の火を見てください。この赤々と燃えている火は、私たちの祖先が発見し、使い方を今に伝えてくれたものです。火は食べ物を柔らかくしたり、暖かくしたり、明るくしたりと、私たちの生活にとても重要な役割をもっています。また、人々は、火を囲んで歌い踊り、温かいぬくもりの中で子どもを育て、平和や思いやりの心を育んできました。
 今から「火の4つの教え」のお話をします。
 一つめは、「世に光を」です。
火は私たちに明るさを与えてくれます。闇夜から足元を照らして私たちに進むべき道を示してくれます。つまり、火は、私たちに、社会に一つの明るさをともす人となれ、世の光となれ、と教えているのです。
 二つめは、「世にあたたかさを」です。
火は寒さから私たちの身を守り、暖を与えてくれます。そして、私たちの心も暖めてくれます。つまり、火は、私たちに暖かい人となれと教えているのです。
 三つめは、「友情の輪を」です。
キャンプファイヤーを1本のまきで行うことは不可能です。何本かのまきが互いに支え合ってこそ可能となるのです。一つひとつの火は弱いものですが、多くの火が集まれば、明るく、強く、暖かくなるのです。つまり、火は、私たちに仲間の大切さ、友情のすばらしさを教えているのです。
 最後は、「奉仕の心を」です。
火は私たちに明るさと暖かさと友情の大切さを教えていますが、これらのことを、実は火は自らの身を焼きつくしながら教えているのです。自らの命をけずりながら、まさしく身をもって私たちを導いてくれているのです。つまり、火は、私たちに、時には自らを犠牲にしても、友だちのため社会のために取り組むことも必要であると教えているのです。
 火の4つの教えは「世に光を」「世にあたたかさを」「友情の輪を」「奉仕の心を」です。
このすばらしい聖なる火を、いつまでも私たちの心にともしてほしいと思います。


児童集会

 おはようございます。
 七夕は、7月7日に行う星祭りです。七夕の日は、一年に一度だけ「おりひめ(織女)」「ひこぼし(牽牛)」が天の川の上で出会う日といわれ、この日にちなんで、願い事を書いた短冊を笹の葉につるします。
 みなさんはどんな願い事をしましたか。
 みなさんの願いがかなうといいですね。
「これからも、もっともっと葛城小学校は楽しく、いい学校になりますように」はみなさんみんなの願いだと思います。
でも、願い事は、願うだけではかないません。願い事がかなうように努力をすることが大切ですね。
 そこで、次の3つのことをがんばってほしいと思います。
 一つめは、その場その場にあった「あいさつ」を元気にすることです。朝は「おはようございます」昼は「こんにちは」帰りは「さようなら」です。笑顔でいると、だんだん心も穏やかになってきますね。「ありがとう」「ごめんなさい」の一言も忘れないことです。
 二つめは、下ぐつや上ぐつ、トイレのスリッパなど、履き物を進んでそろえることです。履き物をそろえると、気持ちもそろいます。脱ぐときにそろえておくと心が乱れません。散らかっていたら、自分から進んで、だまってそろえる。そうすれば、201人のみんなの心がそろうと思います。
 三つめは、廊下は「走らないで、右側を歩く」がルールです。走るとぶつかって大きなケガにもなります。学校のルールを守ることです。
 この「あいさつをする」「履き物をそろえる」「ルールを守る」は友だちの家に遊びに行く時や図書館など公共施設へ行く時も、もちろん、自分の家でもやるべき大切なことと思います。これら3つのことをいつでもどこでも進んでできる子どもになってほしいと思います。すると、とっても楽しい葛城小学校になると思います。

児童集会

 毎日、暑い日が続いていますが、夏バテをしている子はいませんか?この時期は、アイスもおいしいですが、野菜や果物もおいしい季節です。夏バテを防ぐには、「食事には野菜、おやつには果物」心がけるといいそうです。みなさんの好きな果物メロンも、今がおいしい季節です。
 さて、ここでクイズを出します。メロンの中に「アンデスメロン」という品種があります。アンデスメロンは、あることにちなんで名づけられました。それは次のどれでしょう?
 1 南アメリカの「アンデス山脈」の名前にちなんでつけられた。
 2 このメロンをつくった「アンダース」さんの名前が縮まってつけられた。
 3「安心ですメロン」という名前が縮まってつけられた。
 正解は3です。開発されて30年以上たっています。当時は「つくって安心」「売って安心」「買って安心」ということから「アンシンデスメロン」という名前の予定でしたが「アンデスメロン」になりました。
 果物にはほかに、桃、梨、ぶどう、りんごなど、おいしい果物がいっぱいありますね。
 では、二つ目のクイズです。第一ヒント、果物ではなく、野菜で、緑色をしています。第二ヒント、「お星様の野菜」といわれたりもします。第三ヒント、パワーアップのもとが入っています。第四ヒント、ゆでて食べると少しネバネバします。
 答えは「おくら」という野菜です。おくらを輪切りにすると、五角形で星の形に似ていることから、「お星様の野菜」ともいわれているそうです。小学生がつけた名前だそうです。このおくらは、つめたいものや糖分などを摂り過ぎて調子が悪くなったとき、消化を助けるもとが入っているそうです。あのネバネバがパワーのもとなのです。
 野菜の種類は、果物以上にたくさんあります。野菜に含まれるビタミンやミネラルは夏バテ防止だけでなく、病気を防ぎ、体にパワーを与えてくれます。もりもり、パクパク、バリバリ食べて、野菜からパワーをもらいましょう。

不審者対応避難訓練

 今日は、学校の中に不審者が入ってきた時の避難訓練をしました。今から13年前、大阪の附属池田小学校の校舎内に不審者が入ってきて、皆さんと同じお友達がたくさん被害に遭いました。 
 葛城小学校では、正門におられる受付のおじさんや先生方が皆さんを守っています。しかし事件はいつ何時起こるかわかりません。いざという時には先生の言うことをしっかりと聞き、冷静に対応できるよう心掛けてほしいです。(自分で自分を守ることを心がけてほしいと思います。
 
 地域で怪しい人に遭った時は、「いかのおすし」を思い出して行動してください。
              
●いか いかない(知らない人についていかない)
●の のらない(知らない人の車に乗らない)
●お おおきな声で呼ぶ
●す すぐ逃げる
●し しらせる(何かあったらすぐ知らせる)


児童集会

 おはようございます。
 この字は、何と読みますか?(「聞く」という字を見せる)この漢字の中には、低学年でも読める字がありますね。(耳、門)「耳」は、耳の形の絵がもとになってつくられた字ですね。では、どうして、「門」の中に「耳」があるのでしょう。門には出入り口という意味があり、人の言葉や物音などが耳に入ってくる様子を表します。今、みなさんは先生の話をよく聞いています。耳だけでなく、みんなこちらを向いて、目でも聞いています。今のように、先生の顔を見ながら話を聞いている人は、話の内容はもちろん、どんな気持ちで話しているかもわかりますね。
 ところで、「きく」には、もう一つの字があります。高学年の人の中には、わかる人もいるでしょう。(「聴く」という字を見せる)これも「きく」と読みます。「聴力」「視聴覚」など、注意深く聞く意味の場合にこの「聴く」という字を使います。この「聴く」という漢字をよく見ると「耳」と「十」と「目」と「心」の四つの字からできています。この中の「十」は足し算の記号で加えるという意味です。「話は、耳たす目と心で聞くこと」を表している漢字です。話は、耳と目に、さらに心を傾けて聞くと、話の内容がよくわかる、ということをあらわしている字です。
 これからは、授業や集会のときなど、先生や友達の話を耳と目と心で聴いてほしいと思います。

児童集会

 今年も、南の国からツバメがやってきて、軒下に巣をつくり、たくさん飛んでいますね。卵を産み、ひながかえり、親鳥が運んでくるえさを、口を大きく開けてもらう様子を見たことを思い出します。親鳥はひなを育て、秋には子ツバメたちと南の国へ帰っていきます。そしてまた、あくる年の春、軒下にやってきて、子育てをします。こうして、いのちのバトンタッチをしています。   
 ところで、みなさんが生まれたとき、きっとお母さんはたいへんだったと思いますよ。自分が生まれたときのことを聞いたことがありますか?「体重が少なくて保育器にはいっていたんだよ」とか、「元気な泣き声を出さず、心配したよ」「へその緒がからまって、生まれてくるのに時間がかかったんだよ」などと言われた人もいるでしょう。一つのいのちが生まれてくるというのは、命がけで、尊いことなのです。そうして、みなさんは、お父さんとお母さんから、いのちのバトンタッチをしているのです。私たちはみんな、両親から、そのまた両親から、いのちのバトンを受けて、今ここにいるのです。
 相田みつをという人がつくった「自分の番 いのちのバトン」という詩を紹介します。
    父と母で二人 
    父と母の両親で四人
    そのまた両親で八人
    こうしてかぞえてゆくと
    十代前で1024人
    二十代前ではーー?
    なんと百万人を越すんです
    過去無量の
    いのちのバトンを受けついで
    いまここに
    自分の番を生きている
    それが
    あなたのいのちです
    それがわたしの
    いのちです
 多くの人から受けついでいる、たった一つしかない、自分のいのちを大切にしましょう。そして、他の人のいのちも、同じように大切にしましょう。
 限りある時間を大切にして、精一杯生きてほしいと思います。また、他の人に対しては、悪口・いじめ・暴力をしないでやさしく接してほしいと思います。

児童集会

 おはようございます。6月10日は『時の記念日』です。
 わたしたちは、毎日時間を決めて生活しています。時間には、一日は24時間という限りがあります。だらだらと一日を過ごすのか、メリハリをつけ集中して学習や運動に取り組むのか、使い方によってその値うちが大きく変わってきます。授業中注意を受けることで授業が止まる、チャイムが鳴っても素早く行動できずに授業の始まる時間が遅れるなどのことは、大切なみんなの時間を奪っていることになります。
 今、何をしなければならないのかの判断をし、後悔のないよう有意義に時間を使える子どもになってほしいものです。また、お互いに気を付け、みんなの時間を大切にするような子どもになってほしいとも思います。
 「時は金なり」と呼ばれるほど貴重なものです。時間をしっかり守って、取り組んでほしいものです。


梅雨入り

 梅雨入りしました。
 6月は、うっとうしい雨が続く月。毎日降り続く雨のため、子どもたちが大好きな外遊びができない。それだけでなく、食べ物はいたみやすく食中毒が多く発生し、一方では、湿気と汗で皮膚病にかかりやすい時季でもあります。ましてや、梅雨の末期の7月上旬になると、全国各地で洪水や山崩れのため、大きな被害に見舞われます。いいことなしといいたいような6月です。
 しかし、本当に困ったこと、悪いことばかりの梅雨なのでしょうか。
 日本人の食事の中心は、お米。おいしいおかずも楽しみであるが、私たちの食事からお米をなくしてしまったらどうでしょうか。私たちが食事のことを「ご飯」というのは、このお米に感謝して、こう呼んでいます。このお米のもとの「稲」は、原産地が南の暑い熱帯地方のため、大量の水と夏の高温に恵まれてはじめてよく育ちます。その意味で日本の夏の7,8月を前にした稲の田植えの時期6月に、大量の雨を降らせる梅雨は、ご飯の大好きな日本人への天からの大きな、大きなプレゼントなのです。梅雨の雨を利用して大昔から日本人は、お米をたくさんつくる工夫をしてきました。暑い夏の間、飲み水やプールの心配がなくなるのも、この梅雨のときに降った雨のおかげです。
 さて、6月24日には、5年生が地域の方のお手伝いをいただき、「田植え」をする予定です。とてもいい体験をさせていただきます。ありがとうございます。当日は、どうぞよろしくお願いします。
 暑い夏を乗り切るためにも、早寝・早起き・朝ごはん、そして、登校の際、水筒とタオルを忘れないように持たせてください。

運動会 全体練習での話

 運動会本番まであとわずかとなりました。おうちの方々や地域の方々は、皆さんの演技や競技をする姿を見ることを楽しみにされています。
 一生懸命に頑張るという気持ちが広がれば運動会は大成功です。最後の最後まで精一杯頑張る姿はとても美しく、人に感動を与えます。
 今日明日の練習は本番のつもりで、気を抜かず、全力で取り組んでほしいと思います。

児童集会

 みなさん、おはようございます。
 6月1日は運動会ですね。今週から団体演技と競技や個人走の練習に加えて、全員の入退場の行進、整列、ラジオ体操、校歌斉唱の練習が始まります。短い期間ですが、みなさんの素晴らしい姿を期待しています。
 運動会を迎えるにあたって、みなさんに是非、お願いしたいことがあります。それは、すべての参加プログラムに全力をつくすことです。
 走りでも団体演技でも何でもそうですが、はじめから、「どうせダメやもん」「走りが遅いし、あかんに決まってる」などという気持ちはいけません。「どうせダメ」という考え方は、自分の可能性をつぶしてしまう考えです。確かに。個人走で6人走れば、1番の人から6番の人まで決まります。足のはやいのは一つの力です。でも、ほかにもそれぞれの良さが人にはあります。たとえば、計算がはやいとか漢字の読み書きや本読みが得意とか、歌やピアノが上手いとか絵が上手いとかです。
 大切なことは「何事においても全力でがんばること!」なのです。結果はついてくるものです。一生懸命に取り組むその姿が、人の心を動かすのです。
 それぞれが互いに競い合い、いろんなことに挑戦し、切磋琢磨しながら自分のよさを発見し、人の良さも認めあえること。一人ひとりが自分の未来に夢をもち、前向きに努力していくことをこの運動会に期待しています。練習は大事です。がんばりましょう。
 

心と心をつなぐ あいさつ

 校庭の彩は、華やかな桜の花から緑の木々へと変わってきました。明るい太陽とさわやかな風、一年で最も心地よい季節の頃となりました。新学期も始まり1カ月が過ぎ、様子をうかがっていた子どもたちも新しい環境にずいぶんなじんできたようで、友だちとの話し声も、遊びの輪も大きくなってきました。少しずつ学校全体が活気を帯びてきました。
 さて、「おはようございます」で始まる一日の生活。私も時間の許す限り玄関前で、「おはようございます」と子どもたちを出迎えています。子どもたちの元気なあいさつで「さあ、今日もがんばるぞ!」と気持ちを新たにするとともに、さわやかな気持ちになります。目が合うと自分から先に声をかける児童が少しずつ増えてきているのもとてもうれしいです。あいさつは短い言葉ですが、人と人を結びつける強い力、あたたかさがあります。
 昨年度に引き続き、元気のよいあいさつが学校中にあふれるようにとスローガンを掲げ、あいさつ運動の取り組みを進めています。
 私たちは毎日いろいろな人にお世話になっています。「ありがとう」「ありがとうございます」も素敵なあいさつ言葉だと思います。相手の人に感謝の気持ちを伝える大事な言葉です。
 また、「ごめんなさい」などお詫びの言葉もあります。
 あいさつの言葉の大切さについて、ご家庭でも話していただければと思います。
 何はともあれ、まずは「あいさつ」。あいさつより「あたたかい心」「やさしい思い」が広がっていくことを願っています。

豊かな心を持ち、学び合い、ともに育つ子をめざして

 葛城小学校では、本年度も「豊かな心を持ち、学び合い、ともに育つ子」を教育目標に掲げ、自分を大切にする子、仲間を大切にする子、進んで挨拶をする子、場にあった正しい言葉づかいをする子、学校のきまりを守る子の育成に努めていきます。
 いろいろな場において、皆様方に情報を発信し、ご協力をお願いすることがあると思いますが、積極的なご協力をよろしくお願いいたします。
 また、普段の生活の中で、学校の様子や、子どもたちの成長に関し、疑問に感じたこと、お困りになったことなどがありましたら、遠慮なくご相談ください。また、気軽に学校にお立ち寄りください。
 皆様方が、学校にかかわっていただくことで、課題の解決につながることができるものと考えますのでよろしくお願いいたします。この一年、教職員一同子どもたちと関わりながら、成長を見守っていきたいと考えますので、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

校章

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現在の校章は1958年につくられたそうです。当時の地域産業の中心であった「みかん」「かせ」「たけのこ」をデザインしています。みかんは(清純)、かせは(協力)、たけのこは(伸長)を意味していると伝えられています。
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貝塚市立葛城小学校
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TEL:072-446-0044
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