宮島口桟橋に到着した６年生は、連絡船に乗って宮島に向かいます。海上は気持ちのいい潮風が吹いており、遠くに大鳥居を眺めることができます。

　ホームページ開設以来、一番アクセスの多かったのが、昨年度「修学旅行」２日目の「２６１」でしたが、もうそのアクセス数を超えています。すごいですね。
　これからも、ホームページをお楽しみに！

フィールドワークを終えた６年生は、平和記念公園を出発し宮島口桟橋へと向かいます。

たくさんの小学生・中学生が平和学習をする中、北小学校の６年生もグループで公園内をフィールドワークしています。たくさんの碑や建造物を巡り、グループ慰霊祭を行いました。

６年生は平和記念資料館を見学しました。聞き取り学習や本などで調べていた資料を実際に見ることができました。次は平和記念公園の中をグループごとに別れてフィールドワークをします。

学年慰霊祭を終えて、６年生は昼食の時間になりました。この後、平和記念資料館を見学します。

６年生は原爆の子の像の前で学年慰霊祭を行いました。全員で平和の誓いをたてました。そして千羽鶴を捧げた後、「折り鶴」を歌いました。

６年生は広島の平和記念公園に到着しました。よく晴れたいい天気のもと、平和学習で学んできたことをさらに深めていきます。

６年生は広島に到着しました。これから広島電鉄で平和記念公園へ向かいます。

　６年生は、新幹線に乗り込みました。広島駅には１１時２分に到着の予定です。

６年生は、新神戸駅に到着しました。９時２９分の新幹線で広島へ向かいます。

　あいにくの天気になりましたが、６年生が「修学旅行」に元気に出発しました。
　これからの２日間、たくさんの思い出ができることと思います。
　保護者の皆さんもご心配だと思いますが、時折ホームページで子どもたちの様子を見てあげてください。

　２８日（日）から、６年生が１泊２日の「広島・宮島・姫路修学旅行」に出発します。
　保護者のみなさんも少し心配もあるかと思いますが、子どもたちにとっては思い出いっぱいの旅行になると思います。
　そこで、「宿泊学習」の時と同様、旅行の様子を「ＬＩＶＥ」（その時折に）でホームページにアップしていきたいと思っています。時間がありましたら、閲覧してあげてください。
　それから、２日目の帰校３０分前に、担任より「連絡網」が回ると思いますので、速やかに回していただき、お迎えに来てあげてください。
　「修学旅行の日程」も参考にしてください。
　では、よい旅行になりますように！

　１０月２５日（木）、津田小学校と合同で、観劇会がありました。１〜３年生は午前中、４〜６年生は午後から、津田小体育館で劇団如月舎による劇「きずだらけのリンゴ」を鑑賞しました。
　時に笑いあり、時に真剣に、物語に引き込まれるように津田小学校の友だちと演劇を楽しみました。

　1年生は、国語科で「くじらぐも」の学習を終えて、くじらぐもに乗るみんなの絵を描きました。大きな雲のくじらに、絵で描いた自分を乗せました。ジャンプしたりぶら下がったり、とても楽しい絵ができました。

２年生は、10月24日（水）の2時間目にたんぽぽ学級の友だちと一緒に学年園のおいもをほりました。思ったよりもおいもが少なくて、ちょっと残念でしたが、みんなで役割を決めてがんばってほりました。あとで「おいもパーティ」をみんなで開きたいと思っています。

　１０月２３日（火）、６年生は平和学習の発表会をしました。夏休みから、資料を集め、グループごとにテーマ別に調べ学習を行ってきました。
　１１グループそれぞれが、自分たちのテーマについて学んだことを他のグループにむけて発表しました。どの班もよく勉強してきたことがわかる発表でした。
　この発表は１１月１１日の日曜参観で発表します。

秋本番をむかえ、スポーツにも絶好の季節となりました。
　さて、来る１１月１０日（土）に、「親子ドッジボール大会」を実施いたします。昨年同様、今回もレッツゴー北と合流して実施します。
　より多くの方にご参加いただき、活気あふれる大会にすることが出来ますよう、ご協力よろしくお願い申し上げます。
　詳しくは、下記をご覧ください。

<b>親子ドッジボール大会のご案内</b>

5年生は、10月21日、北小学校の体育館で開かれた、『敬老の集い』に参加しました。
子どもたちが考えた出し物とお祝いの言葉の後、『三百六十五歩のマーチ』を元気いっぱい歌いました。
お年寄りのみなさんをはじめ、地域のみなさんからも大きな拍手をいただきました。

　さて、本年度の地区懇談会を下記の様に実施したいと思います。
　今年も、よりたくさんの皆様の参加を図るため、１１月１１日（日）の日曜参観の際に行うことにしました。有意義なひとときにしたいと思います。
　詳しくは、下記をご覧ください。

<b>地区懇談会のご案内</b>