１１月２９日（火）
　PTA企画委員さんにお世話いただき、今年は、大阪市内にある「津波・高潮ステーション」を訪れました。
　「見て・聞いて・触って楽しく学び、災害への備えの大切さを心に刻んでください」との願いで２年前にできた施設ですが、このたびの大災害で、地震・津波への対策の重要性が言われる中、本校PTAとしても正しい知識や対応の仕方を学ぶ機会にしたいと思いました。　　
　参加者６８名は２台のバスで出発。館内見学は３つのグループに分かれました。説明を聞いたり、ビデオや津波災害体感シアターを体験し、充実した見学ができました。
　お昼はリーガロイヤルホテルで頂きました。
　おだやかな好天にも恵まれ､車窓からの秋の景色を眺めつつおしゃべりにも花が咲き楽しいた１日でした。

11月１３日（日）
　いぶき作業所で「いぶきまつり」が開催されました。いろいろな模擬店や、楽しいアトラクションが出る、楽しい催しで、地域のたくさんの皆さんが参加していました。
　そのアトラクションに　本校からも「よさこいクラブ」「バトンクラブ」の子どもたちが出場し、援護を披露しました。
　

　保健委員会の皆さんが、ベルマーク収集・仕分け作業や　パソコンの使用済みインクカートリッジ回収などの活動を担当してくださっています。
　
　１１月９日(水)
　本年度第４回目の仕分け作業の日でした。保健委員の皆さんを始め、｢PTA行事協力｣でお願いした皆さんが、作業をして下さいました。
　これからもベルマーク収集活動へのご協力、よろしくお願いします。