もちあじ学習の一環で、「きもち・１００ます」にとりくんでいました。

「先生、たくさん見つけたよ。」

「先生、ここ見て。ここに　どうしよう　ってあるけど、その下もくっつけたら、　どうしようかな　になったよ。」

「先生、　びくびく　とか　いやや　とか　しょんぼり　とか、気もちの言葉っていっぱいあるよ。」

など、子どもたちは見つけたことや気づいたことをたくさん教えてくれました。

　ひとにはいろいろな感情があることを理解し、自分の感情を言葉豊かに伝えたり、友だちが伝えた気もちをしっかり感じとれるようになってほしいと思います。