児童集会
- 公開日
- 2016/01/20
- 更新日
- 2016/01/20
日常の様子
玄関で挨拶をしていると、毎朝、気持ちのよいあいさつができる子がいます。また、大きな声で挨拶してくれる子もいます。朝から気持ちがよいのは本当にうれしいことです。
挨拶は互いの目と目を見るから心がこもるのだと思います。大きな声だから元気が出るのだと思います。
先週の土曜日、葛城ふれあい広場(もちつき大会)がありました。参加したみんなの笑顔が素敵だなって思っていました。たくさんの地域の方々、保護者のみなさんがみんなのために準備をし、餅つきや豚汁をおいしくいただきました。本当にありがたいなって思っています。
そこで、あいさつのことで、もう1つ考えてほしいことがあります。
たくさんの地域の方々や保護者の方々がみんなのために学校に来ていただきます。また、いろいろな学年でも聞き取りをしたり、何かを教えていただいたりします。
学校内で出会う大人の人は学校やみんなのために何かをするために来た人ばかりです。
だからこそ、そう言う方々には感謝の意味を込め特に丁寧に挨拶をしてほしいと思っています。素敵なあいさつがあふれる葛城小学校になってほしいと思っています。
もう一つお話をします。1月21日は大寒と言われる日です。大きい寒いと漢字では書くぐらいですから、本当に1年で一番寒い時期がやってきました。大寒から立春までの15日間が最も寒く、毎年この15日の間に1年間の最低気温を記録します。寒い時期を元気いっぱいに過ごしてほしいと思います。
保健・給食委員会
はみがきカレンダーの表彰
給食週間にちなんで、クイズをしました。