学校日記

演劇鑑賞会

公開日
2013/09/30
更新日
2013/09/30

学校行事

3・4時間目に劇団かかし座による影絵劇「長靴をはいたねこ」を鑑賞しました。体育館の正面に舞台が設けられ、体育館に入るなり異空間に入ったような気持ち。舞台では二人の劇団員で操る影絵人形や手影絵の動物が次々に登場し物語が進んでいきます。時には人間と影絵の織り成す不思議な世界に子どもたちは興味心身、あっという間に楽しい時間が過ぎました。
また、劇団員の皆さんによる手影絵のワークショップも開催され、3人の子どもたちが代表で手影絵に挑戦していました。
「ほんまもんに触れる」ということは本当にすばらしいことです。