2年生の算数授業の様子
- 公開日
 - 2021/06/02
 
- 更新日
 - 2021/06/02
 
フォトアルバム
昨日の2年生の算数授業の様子です。2年生は今、「長さ」について学習をしています。30センチの竹ざしを持って、身の回りの物の長さを測っていました。測る前に必ず「予想」をします。予想をしてから、本当の長さを確認することで長さの「量感」が養われます。「大体これぐらいかな」と見当をつけられるようになることが大切なのです。
 「竹ざし」と書きましたが、よく見ると竹の模様のついた塩ビのさしでした。子どもたちの使う学習具も、いつのまにか進化してるのに気付き、驚きました!