２月２４日(金）の朝は、ダンスクラブと演劇クラブが１年間練習してきた成果を、全校のみんなに見てもらう集会となりました。
　ダンスクラブは、はやりの曲と振付けで、テレビで見ているダンスを「生」で見ることができたという感じでした。
　演劇クラブは、タイトル「わるい子はいないか！」を、実写版紙芝居（スライド）をスクリーンに写し、それに合わせて朗読をするという新しい試みでした。衣装をつけた鬼や閻魔大王が大きく映し出されると、低学年を中心に盛り上がりました。

　以前紹介した、交通安全絵画の表彰をみんなの前でもしました。
　最後には、保健委員会からタバコについての自作ビデオの紹介がありました。

　どれも、力作でみんなの心を引きつけていました。今までの練習は並々ならぬものだったと思います。本当にありがとうございました。