２年３組の子どもたちが、算数の時間に「千より大きい数の表し方」について、学習していました。

　１０は、１が１０こ集まった数。
　１００は、１０が１０こ集まった数で、１が１００こ集まった数。
　１０００は、１００が１０こ集まった数で、１０が１００こ集まった数。

というように、１、１０、１００、１０００の大きさを子どもたちは確認しながら問題にとりくんでいました。

　今日の問題の答えである２３１４という数字を全員で大きな声で言っていました。