最新更新日:2024/09/03 | |
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教育力向上講座 第3回 ICT活用研修
1月13日(火)、15日(木)ICT活用研修をSDLパソコン教室で開催しました。
今回は、iPadの活用についてです。第1部(13日)は、iPadに入っている地図アプリを中心にした基本操作と最近追加された3D航空写真機能の使い方など、iPad に標準で入っているアプリの使い方を学びました。第2部は、教育アプリの使い方と授業への活用方法について教えてもらいました。今年度のICT活用研修は全て終了しましたが、来年度もぜひご参加をお待ちしています。参加者の感想を紹介させていただきます。 *………*………*………*………*………*………*………*………* ・自分でも使えそうな教育アプリを探していこうと思いました。 ・教育アプリは使えそうなものがたくさんありました。さわって学べたり、実際行けなくても行ったように思えるマップ機能など楽しみながら学べると思いました。ぜひタブレットを導入してほしいと感じました。 ・支援教育の立場で活用できるアプリがあることがよくわかりました。 ・エアドロップを活用していきたいです。 ・操作上の基本的なこと、豆知識が大変役立ちました。知っているようで知らないことが多いということに気付けました。 ・iPadの奥深さがわかりました。まだまだわからないことがあるので知りたいです。 *………*………*………*………*………*………*………*………* 第2回「道徳授業鉄人への道」講座について
冬休みに入ってすぐの12月25日に、教育力向上研修の一環として、第2回「道徳授業鉄人への道」講座を開催しました。
木島小学校の川崎校長先生を講師として、「道徳の時間での深め方」について研修しました。市内の小・中学校から計15名の教員が受講しました。 受講者の感想を一部紹介します。 ◆ 資料検討を皆とできるのはとても楽しいです。資料の中の本当に大切なポイントを見極める力をつけていきたいと思いました。 ◆ 道徳資料の構図とその見方を知ることができたのは、これからの授業づくりに長く活かしていけると思います。 ◆ 「道徳の時間での深め方」がテーマだけあって、どうすれば深まるのかがよくわかりました。 「誇れる貝塚」講座について今回は、「貝塚の雑学博士になろう!」と題して、馬場、木積周辺のフィールドワークをしました。 講師に西教育長と前田社会教育課長を迎え、水間寺から竹林の径を抜け、遍照寺、孝恩寺までを歩きました。 最後は、孝恩寺の貴重な仏像まで見ることができ、非常に寒い日の散策ではありましたが、とても貴重な見聞ができました。 身近に深い歴史を感じることができ、また豊かな自然を満喫し、誇れる貝塚の一面に触れた楽しい一日でした。 誇れる貝塚講座に申し込まれた皆さんへ
本日の誇れる貝塚講座について、予定通り開催いたします。
申し込まれた方は、寒そうなので、暖かい服装でご参加ください。 ◇ 日時 12月13日(土) 13:00〜 ◇ 集合場所 水間鉄道の水間観音駅改札前 ◇ 内容 ○ 貝塚の雑学博士になろう! 〜馬場・木積周辺のフィールドワーク〜 ◇ 講師 ○ 西 教育長 ○ 前田 社会教育課長 第2回 ICT担当者研修会〜情報モラルについて〜*………*………*………*………*………*………*………*………* ◇子どもたちが具体的に出会うかもしれないネット上の危機を知ることができ、その対応も教えて頂きました。今後の生徒指導、授業に役立てたいと思います。 ◇事例がたくさんあり、その対応も聞かせて頂きとても勉強になりました。 IPアドレスなど、初めて知ることもありました。学校に戻って伝えたいと思います。 ◇実例は、生徒たちに話しやすい内容でした。この実例を紹介するだけで、ネットトラブルに巻き込まれないようにできると思いました。 ◇情報モラルについては、まだまだ知識がありません。もっと学んでいけないと思っています。実際、LINEのトラブルなど高学年を中心に起きているので学校にもどって伝えていきたいです。 *………*………*………*………*………*………*………*………* 振興会 中学校理科研究部会の様子
今年度、振興会中学校理科研究部会で、大阪府教育センター理科教育研究室より竹村先生、森田先生を講師にお招きし、理科の授業づくりについてご指導頂いています。
今回は、「圧力」をテーマに参加者メンバーで話し合いました。その中で、森田指導主事より、水の圧力を体感できる簡単な方法やパスカルの原理を実感させる実験具など、どれも手軽に用意できる、子どもに「うん、なるほど」と体感できるたのしい理科の授業づくりを学ばせて頂きました。先生方の感想を紹介させて頂きます。 *………*………*………*………*………*………*………*………* ・大変楽しく学習することができました。圧力の単元もやり方によって興味をもたせることができると思います。 ・生徒の感覚に訴えることが大切だということをあらためて教えて頂きました。 ・普段から悩んでいる導入で、どうすれば生徒に興味を持ってもらえるか、やはり他の先生方や教育センターの先生から色々とお話を聞くことは非常に大切だとあらためて感じました。 ・学校に帰ったら理科担当で交流したいと思います。やはり生徒に体感させることが大事だと思いました。 *………*………*………*………*………*………*………*………* 教育力向上講座 第2回 ICT活用研修*………*………*………*………*………*………*………*………* ・ワードの知らない機能が知れたり、ジャストスマイルでも使えることがわかりました。 ・「画像」となると「できない」だったので、いつでもできる先生に助けてもらっていました。でも、今回の研修で、「自分でやってみよう!」と、前向きになりました。 ・今まで、「これは、何だろう?」と思っていたことの意味がわかってすっきりしました。 ・少人数で作業しながらなので、わかりやすかったです。 *………*………*………*………*………*………*………*………* 幼稚園教職員研修 葛城幼稚園公開保育*………*………*………*………*………*………*………*……… ☆子どものつぶやきを一つひとつ丁寧にみていくことで、子どもの実態がよくわかりました。自分の思いを言えない子どもは、周りがその子のつぶやきをひらいきれてないんだと思いました。 ☆子どもの姿をみて、読み取る教師側の力は本当に大切だと改めて感じました。 ☆子どものつぶやきから、遊びがどうだったのかがわかることを再確認しました。 ☆自分の声が届かない子、自分のクラスにかえった時、そこを見落としていたのかもしれないと感じました。聞いてくれる仲間がいる、それが自分の思いを出すことにつながっていくことをあらためて感じました。 ☆先生方の思いや考えがすごくわかる指導案、そして環境づくりが勉強になりました。 ☆子どもが楽しかったと思えるように、子どもの姿をしっかりとらえ、日々の保育もしっかりとらえることが大切だと再確認しました。そのためには、仲間関係、話を聴いてくれる仲間づくりをもう一度、考えていく必要を感じました。 *………*………*………*………*………*………*………*……… 教育力向上講座 第1回 ICT活用研修*………*………*………*………*………*………*………*………* ☆楽しく学ばせていただきました。3回とも、とてもわかりやすかったです。 ☆とても丁寧に説明していただいたので、わかりやすかったです。少人数なので安心して受けることができました。 ☆教えて頂いたことを仕事で生かしていきます! *………*………*………*………*………*………*………*………* 学びのポイントラリーについて
保護者の皆様へ
学びのポイントラリーとは 子どもたちが「社会の中で自立して豊かに生きていく力」をつけるためには、学校教育、家庭教育、民間教育(塾・習い事など)だけでは十分とは言えません。地域の中で、社会の様々な人たちと関わりながら学ぶ機会が必要です。また、学校週五日制が実施されて、土曜日や長期休暇には、地域にも充実した学びの場が求められています。 そこで地域学びの推進機構(以下 機構)は、地域教育を活性化するために、「学びのポイントラリー」制度を提案し、各地域でその実現を目指しています。自治体、市民団体、NPO、民間企業、大学などが地域で実施している子どものための教育プログラムがたくさんあります。それらを登録して学校などを通じて子どもたちに紹介し、ポイントラリーのように、多様なプログラムへの参加を促すのがこの制度です。 2005年で東京ではじまり、登録団体数・プログラム数ともに増えています。さらには、奈良県や岡山県にも広がりを見せています。 子どもたちへ 「学びのポイントラリー」とは小学生から高校生までを対象にしています。貝塚市で行われるプログラムに参加して40ポイントためましょう。40ポイントごとに「地域の学び推進機構」に申請をすると、認定証が発行されます。 申請につきましては、40ポイントたまりましたら、貝塚市教育研究センターにお越しください。申請の手続きをさせて頂きます。 貝塚市では、10の施設で展開をしております。自然遊学館・善兵衛ランド・ハート交流館・中央公民館・浜手地区公民館・山手地区公民館・スポーツ振興課・図書館・青少年センター・教育研究センターです。プログラムの内容は、各施設から出される案内文や、ホームページで確認する事が出来ます。 地域学び推進機構ホームページでも確認する事が出来ます。 http://codomode.nara-e.net/manabi_program/index... 学びのポイントラリーのしくみ 1.プログラムの実施団体は、自治体、市民団体、NPO、民間企業、大学、地域の施設ま どです。 2.機構がプログラムをリストに登録します。これらは機構のホームページで見ることがで きます。 3.子どもたちは、放課後、休日、長期休暇などに、プログラムを選択し参加します。参加 するとポイントカードにスタンプが押されます。 4.40ポイントごとに機構に申請すると認定書が発行されます。 第2回「星についての教え方」講座について
10月7日(火)に、善兵衛ランドで、教育力向上研修の一環として、第2回「星についての教え方」講座を開催しました。
講師には、善兵衛ランドの横田章彦さんをお迎えし、「月の動きと満ち欠け」という題で研修を実施しました。 小・中学校の教職員16名が参加しました。 主な感想を紹介します。 ◆ いつも以上に授業を行うための計画をしっかりと立てないといけないと痛感しました。事前の準備をしっかりとして、授業をしたいと思います。 ◆ 月の満ち欠けの学習をするときに、子どもたちがおもしろい! わかった! と思えるように、教具や教え方を工夫したいと思いました。今日いただいた月齢早見表等を使って、まずは自分で実際に観察して、楽しみながら、子どもたちに教えられるようにしたいと思います。 ◆ 学校にいる時に現物を見ることができない事が多い天文学ですが、アプリやサイトなどを使ってシュミレーションできるものがあるので それを使って興味をもたせてあげたいなと思いました。 第2回 学力向上推進委員会
10月2日(木)16:00〜第2回学力向上推進委員会を開催しました。講師に、松原市立布忍小学校 矢野智史教頭先生をお招きし、格差の克服をめざした学力向上の取組みについてお話いただきました。お話の中で、*子どもを荒れさせない *子どもをエンパワーする組織づくり *チーム力を大切にする学校運営 *学力向上のためのシステム作りなど、布忍小学校の長年の研究実践のエッセンスをわかりやすく紹介頂きました。先生方の感想を紹介します。
*………*………*………*………*………*………*………*……… ・学力向上は、学校全体の取組みだということがはっきりとわかりました。また、小中の連携が大切だということもわかりました。 ・学力層の分析をもとに、教職員がビジョンと目標をもって授業づくりをめざすことが大切だとわかりました。 ・学校としてのシステムが明確になっているところがとても勉強になりました。 ・気になる子どもをフォローするための保護者への啓発について、とても参考になりました。 *………*………*………*………*………*………*………*……… 貝塚市教育力向上講座「わかる理科の授業づくり」………*………*………*………*………*………*………* ・あらためて自分の授業について考えました。アドバイとても勉強になりました。 ・同じ単元・同じ授業でも進め方も様々なんだと感じました。教師が目的をしっかり持って1つひとつ 指示・指導を行うことがいつでも大切であると事後討議の鏑木先生のお話を聞いて感じました。 ・ノートを書く(板書)のタイミングがどちらの授業もすごくよかったです。 ・素敵な授業を見せて頂いて今後の授業の参考になり 驚く声が聴ける授業を見れて、とても新鮮な気持ちになりました。 ………*………*………*………*………*………*………* 「教職のイロハ」講座 後半の学級経営にむけて
9月9日(火)第3回 教職のイロハ講座 〜後半の学級経営にむけて〜をテーマに研修を開催しました。小・中合わせて23名の参加がありました。グループでの話し合いのあと、それぞれのグループから何点か質問を出してもらうことができました。参加者の声を一部紹介させて頂きます。
*………*………*………*………*………*………*………*……… ・学級は「生き物」である、ということが印象に残りました。生き物であるがゆえに、現状を総括して見極めることが大事だと思いました。そして、いつでもやり直せるんだ、ということで勇気づけられました。 ・今日の研修で、今からでもできる学級経営を実践していこうと思います。保護者を味方につける!これは、大切にしていこうと思います。 ・貝塚市の研修はいつも元気がでる。講師の先生をみていると、自分も語れる教師になりたいと思いました。 ・学級づくりの基本から教えて頂きとても勉強になりました。明日から活かしていこう!そんな気持ちになりました。とても元気をもらうことのできた研修でした。 *………*………*………*………*………*………*………*……… 社会体験研修ふりかえり
学校に子どもたちの笑顔がひろがる2学期の始業式9月1日(月)15:00から、2年目の先生たちの社会体験研修ふりかえりを実施しました。それぞれのグループで交流の後、プレゼンテーションで発表してもらいました。プレゼンテーションでは、グループのテーマを決めて、社会体験で学んだことを学校でどう活かすか、どのグループも短い時間の中で、コンパクトに、わかりやすく発表していただきました。研修後の感想を一部、紹介させて頂きます。
*………*………*………*………*………*………*………*………* ・プレゼンを聞いて笑顔で!というキーワードがたくさんあげられていました。子どもたちに対して、いつも(笑顔で)いることは難しいかもしれませんが、目指していきたいと感じました。 ・どの班も、現場で学んだことを学校現場でどのように活かしていこうかと深く考えていてとても勉強になりました。あらためて感じたのは、保護者・子ども・地域・仲間のつながりがすべて密接になった時に、仕事の質も向上するのではないかということです。これからも、この研修で学んだことを現場にかえしていけるよう努めていきたいと思います。 *………*………*………*………*………*………*………*………* 平成27年度使用小学校教科用図書(教科書)について
平成26年8月12日の教育委員会議において、現行の学習指導要領に基づく、平成27年度から30年度まで貝塚市立小学校において使用する教科書を採択しました。
採択にあたっては、「教科用図書選定委員会」を設置しました。 選定委員会は、1.教育委員会事務局職員 2.小・中学校の校長又は教員 さらに、「開かれた教科書採択」の観点から、3.保護者代表 で構成します。 選定委員会は、専門的な調査を行うため、調査員をおきました。調査員は、貝塚市立小学校教員から選出し、広く学校現場の意見を採り入れるようにしています。 調査員は、約2ケ月間に渡り調査研究を実施し、選定委員会に調査報告を行いました。 教育研究センターでは、教科書見本展示会を6月2日から7月2日まで1ヶ月間開催し、多くの市民の皆様に実際に見ていただけるようにしました。 また、各小学校でも教科書見本を回覧し、調査員以外の教員の意見も採り入れるようにしました。選定委員会は、調査員の報告及び他の教職員や市民からいただいた意見を元に、意見具申を教育委員会に行い、8月12日に教育委員会議で教科書を採択しました。 来年度、小学校で使用される教科書は下記のとおりです。 平成27年度使用小学校教科用図書一覧 ←ココをクリックしてください。 幼稚園 道徳性のめばえ………※………※………※………※………※………※………※……… ・内省するという時間がもてて、すがすがしい気持ちになりました。道徳、人権感覚など、全てが教師の感性にかかっていると思うとその責任の重さをひしひしと感じます。子どもの発達段階に応じた指導は、今後、研鑽していく課題であると思います。 ・1冊のノートのお話、自分におきかえて話を聞き、心にジーンときました。実際、私もおばあちゃんに同じようなことをしていたのかもしれません。保育の中でも子どもの思いを1つ1つ丁寧に聞き、ぜったいに思いをおしつけてはいけないことも再確認できたので2学期からがんばっていこうと思いました。 ・テーマ(生きる)と一言でいうと難しく思っていました。家族愛の資料を1つ1つ教えていただき気づきがあり、子どもたちにもうわべだけでなく、心に通じるように指導していきたいと思います。 ………※………※………※………※………※………※………※……… 平成26年度貝塚科学の祭典午後の部 その1
平成26年度貝塚科学の祭典午後の部では、貝塚の小・中学校の先生達の実験やものづくり、貝塚高校園芸環境部のビーズトンボづくり、共栄バルブさんの液体窒素、自然遊学館での貝殻のアクセサリー作りなど様々な実験・ものづくりを行いました。
たくさんの子ども達に参加いただきました。 写真は上から雨粒をつくろう、真空の実験、ピンホールカメラです。 平成26年貝塚科学の祭典
平成26年8月7日木曜日 天候がどうなるか心配しましたが、無事、貝塚科学の祭典を行う事が出来ました。当日は午前の部(宇宙教室・工作教室・地引網)午後の部・夜の部の構成になっており、たくさんの子ども達が参加してくれました。
午前の部は、事前予約の方々で、170名、午後の部は、約400名、 夜の部の星空観察会は約250名、合計820名の参加となりました。 宇宙教室では、紙飛行機やペットボトルロケットを作り、どれだけ飛ぶか競争しました。 工作教室では、パナソニックの方に来て頂き、ソーラーカーを作りました。 出来あがると、コースで競争しました。 地引網体験では、子ども達がロープを一生懸命引っ張りました。たくさん魚もとれてみんな大喜びでした。 写真は上から宇宙教室、工作教室、地引網体験です。 第2回 初任・新転任教職員 夏季研修会◇道徳の考え方・授業のつくり方 四天王寺大学 杉中康平氏 ・最後の模擬授業が一番心に残りました。10分間でしたが、確実に「友だち」という言葉に対するイメージが変化しました。「これが道徳なんだ…」と思いました。ただ、追発問をするのではなく、教師が教材をしっかりととらえ、主人公の心の変化を読み深めておくことが大切だと思いました。 ・中心発問をどう見つけるかということが心に残りました。私は今まで、国語と同じような場面分けをしてきました。道徳では45分の中で、ピンポイントで注目すべきところに力を入れて授業をすることの大切さを学びました。 ・1つのエピソードでも、一人ひとり感じることや思うことが違ったり、同じであったりする。違うからダメ、同じだから○、ではなく、違う意見や同じ考えや思いであるから生きるって楽しいと思ってほしいです。自分の思いを交流したり、見つめなおしたりする大切な授業の中で、私自身、子どもの心が揺さぶられるような授業をしたい!と思いました。 ◇臨床心理士・スクールカウンセラー 岡田祐子氏 ・相手の言ったことを受け止めるというのが一番、印象に残りました。共感したあとに、指導を行うということ、生徒も自分が受け入れられている実感があれば、指導に対して、素直に受け入れやすいだろうと思いました。 ・グループワークでは、自分の情報を相手に伝えるワークをしました。ワークの中で、あいづちをうってもらうことで、とても話やすかったです。子どもに話す時、保護者に話すとき、地域の人、同僚に話すとき、意識していきたいです。 ・まずは、思いをそのまま受け止めるということが大切だと感じました。不安な気持ちを大丈夫…と安心にかえられるような言葉がけが大切だと思いました。子どもたちが安心できるような言葉をかけていきたいです。 |
貝塚市教育研究センター
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