学校日記

8月6日~平和を感じる心を育む~

公開日
2026/08/06
更新日
2026/08/06

子どもの様子

今日は登園日でした。8月は、平和について考える機会が多い時期です。

本園でも、子どもたちの発達に合わせて、それぞれの学年で、平和を大切にする心につながる一日となりました。

3歳児は、久しぶりに友だちと会えたこと、一緒に遊べたことが何よりも嬉しそうでした。

「友だちっていいな」「一緒って楽しいな」という実感は、幼児期に育みたい大切な心です。

こうした日々の経験が、人を大切に思う気持ちへとつながっていくのだと感じています。


4・5歳児は、絵本を通して戦争や平和について触れ、「平和って何だろう」とみんなで考えました。

その後は、友だちのことを考え、みんなが一緒に楽しめるよう工夫するゲームを楽しみました。

遊びを終えた後、一人の子どもが、ふと「平和やなあ。」とつぶやきました。

その一言に、私たちは幼児期の平和教育の大切さを改めて感じました。

幼稚園だからこそ、平和を「知る」前に、「感じる心」を育てていきたいと考えています。

友だちと笑い合うこと、一緒に遊ぶこと、相手のことを考えること。

そんな毎日の積み重ねが、人を大切にし、平和な社会をつくっていく心を育んでいくと信じています。


これからも、幼稚園だからこそ育める「感じる心」を大切にしながら、

子どもたち一人ひとりが未来の平和をつくる人へと育つことを願い、

実感を伴う平和教育を大切にしていきたいと思います。