学校日記

妻木文庫寄贈&演劇クラブ

公開日
2011/07/19
更新日
2011/07/19

学校行事

 7月19日(火)

 これまで3期(平成21年5月から)に分けて妻木様(堀住宅)より新刊図書をご寄贈していただきましたが、今年度また新たに267冊を追加してくださることになりました。これにより合計冊数が1018冊となりました。
 本校では、週2回の読書タイムや学級読書の時間に、読書を行っておりますが、子どもたちはやはり真っ先に妻木文庫の新刊図書を手に取って見ています。妻木様のご厚意のお陰で、子どもたちの読書意欲が高まってきていることは間違いありません。
 今後も読書教育の充実に向けて「妻木文庫」を大いに活用させていただきます。
 妻木様、本当にありがとうございました。

 それに合わせて演劇クラブが『1番大事なしごとはなあに!』という劇を発表しました。みんなで協力し合う事が大事だというすてきな内容で、妻木さんに感謝の気持ちをあらわしました。練習期間が短い中で、色あざやかでこった小道具やダンスをまじえて、表現が豊かでメッセージ性のあるものでした。