6年 修学旅行 広島市似島記念事業
- 公開日
- 2019/12/05
- 更新日
- 2019/12/05
学校行事
第1次世界大戦のあと、広島市の似島にはドイツ人が捕虜として連れてこられました。大正6年に似島にやってきた、カール・ユーハイムがここで焼いたのが、バウムクーヘンといわれています。そのバームクーヘンを広島県物産陳列館(原爆ドーム)で開催されたドイツ作品展示即売会が日本人とバームクーヘンとの出会いだそうです。そのことを記念した事業に6年生が参加させてもらいました。