５年生の授業の様子です。

社会科では「日本の木の生産量」について、資料からどこが多いのか予想し、学習していました。

国語では「みんなが使いやすいデザイン」の学習を通して、自分たちで「使いやすいデザイン」だと思うものをみつけ、調べたことをまとめていました。

理科では、「目に見えない不思議」探しをしていました。顕微鏡の学習です。今まで目で見えていたものが、顕微鏡では違うもののように見えました。

算数では、教育実習生が「わる数が１より小さい小数のわり算」の授業でした。子どもたちが一生懸命授業を聞いて考えていました。

どのクラスも落ち着いた雰囲気で授業していました。高学年の落ち着いた様子が見られた一時間でした。