伝統をうけつぐ 〜東校版:南中ソーラン〜
- 公開日
- 2008/04/23
- 更新日
- 2008/04/23
写真で紹介
4年前に保護者のみなさんの多大なご尽力により、採寸や布の裁断など、一からハッピをつくっていただき、始められた5年生による南中ソーラン。毎年、ハッピの手入れを保護者のみなさんに施していただきながら、かれこれ4年が経とうとしています。5年生が運動会や福祉施設などでこの演技をすることが今や「伝統」になりつつあります。写真は、10月におこなわれる「貝塚二中校区 夢ふれあいフェスタ」での演技の様子ですが、かつて演技をしたことがある中学生(卒業生)も思わず体が動き、いっしょに演技を始める姿も見られます。「東校版:南中ソーラン」として、伝統にしていきたいと考えています。