学校日記

  • 3年学年通信ジャンプ冬休み号 発行

    公開日
    2017/12/22
    更新日
    2017/12/22

    お知らせ

    12月22日、3年学年通信ジャンプ冬休み号を発行、配布しました。
    右側の配布文書一覧にも載せています。

  • 2年学年通信ステップ冬休み号 発行

    公開日
    2017/12/22
    更新日
    2017/12/22

    お知らせ

    12月18日、2年学年通信ステップ冬休み号を発行、配布しました。
    右側の配布文書一覧にも載せています。

  • 1年学年通信ホップ冬休み号 発行

    公開日
    2017/12/22
    更新日
    2017/12/22

    お知らせ

    12月22日、1年学年通信ホップ冬休み号を発行、配布しました。
    右側の配布文書一覧にも載せています。

  • 2学期、終業式を行う

    公開日
    2017/12/22
    更新日
    2017/12/22

    お知らせ

    12月22日、終業式を行いました。
    校長先生から、「感謝」「感動」「2学期を振り返ろう」などのお話がありました。
    また、岸和田サポートセンターの方から、「3学期に向けて」などのお話を伺いました。

  • 進路だより

    公開日
    2017/12/19
    更新日
    2017/12/19

    お知らせ

    大阪府私立高等学校を受験する人は願書を取り寄せてください。近年、インターネットっでの出願ができる学校もあります。取り寄せた願書は、3学期の始業式に担任の先生に提出してください。

  • 3年生マラソン大会行いました

    公開日
    2017/12/18
    更新日
    2017/12/18

    お知らせ

    12月14日(木)に、二色の浜パークタウンにおいて3年生のマラソン大会が行われました。
    参加した生徒たちは、授業で走りこんできた成果を発揮し、一中での最後のマラソン大会を終えました。保護者の皆さんが応援に来てくださいました。
    また、マラソン大会給水サポーターありがとうございました。PTA運営委員さんや給水サポーターの皆さんは、走り終わった生徒たちにねぎらいの言葉をかけながら、飲み物を配ってくださいました。

  • 芸術鑑賞会、行いました

    公開日
    2017/12/12
    更新日
    2017/12/12

    お知らせ

    12月12日(火)、コスモスシアターで、芸術鑑賞会を行いました。
    義足のダンサー、大前光市さんから経験談を聞き、ダンスを披露してくれました。
    大前さんは、2016年リオデジャネイロ・パラリンピックの閉会式で、東京大会へ引き継ぐセレモニーに出演し、パフォーマンスを披露し、観衆を釘付けにしました。
    経験談は、大前さん自身が中学校時代にイジメにあい、苦しんでいたのが、3年生を送る会の舞台発表をきっかけに、みんなの見る目が変わったという話、交通事故で左膝下を切断して、ダンスが踊れなくなったこと、そこから再び取り組んだダンスのこと等でした。
    話を聞き、何かを感じ、自分のこれからの生き方を考えるきっかけにしてくれたことと思います。
    また、ダンス体験もあり、体験者だけではなく、会場全体が盛り上がりました。

  • 全校集会で、離任のあいさつ

    公開日
    2017/12/11
    更新日
    2017/12/11

    お知らせ

    NETの“Christian Washington先生”の勤務が今日で終わりました。
    全校集会で、“Christian Washington先生”から、離任のあいさつをいただきました。
    また、生活委員会や体育委員会からの発表、養護教諭の先生からのお話もありました。

  • パラリンピックキャラバン行いました

    公開日
    2017/12/08
    更新日
    2017/12/08

    お知らせ

    12月8日(金)に2年生が「パラリンピックキャラバン」事業に参加しました。
    “パラリンピック”というと、障がいを有していながらも各種のスポーツ大会で活躍されている姿を目にすることがあると思います。本校に来てくださったパラリンピックキャラバン隊の方たちは、車いすバスケットボール・車いすラグビー・陸上競技の選手たちでした。
    色々な場面で障がいを有することになったご自分のお話をして下さった後、実際に生徒たちが、競技用車いすを使わせていただき、簡単なルール説明を受けた後それぞれチームに分かれて車イスバスケット競技を体験しました。
    特に、何かのせいでできないと言って、自分で障がいをつくってしまうのではなく、何ができるのかを考え、前向きに取り組むことの大切さを熱く語ってくれました。