最新更新日:2024/05/02
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学校目標⇒『しっかり学び、ともに高めあう子の育成』  ★めざす子ども像⇒東山小学校の≪あ・し・た≫「あ」あいさつする子、「し」しっかり学ぶ子、「た」たのしく遊ぶ子

5年キャンプ OPヨット片付け

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みんなで協力して、OPヨットの片付けをしています。

5年キャンプ  OPヨット終了

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OPヨット体験活動が終わり、ヨットの片付けをします。

5年キャンプ OPヨット出発

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OPヨットで出発!
うまく、オレンジの目印を回ったり、
思うように進まず、
「わあ、ぶつかる!」
「どいて、どいて!」
など、それぞれにOPヨット体験活動を満喫しています。

5年キャンプ OPヨット

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OPヨット、2人組でそれぞれ出発しました!

5年キャンプ OPヨット説明

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OPヨットの説明を聞いています。

5年キャンプ  OPヨット

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昼食のお弁当を食べ、クラス写真を撮りました。
昼からの活動は、学年全員で、今からOPヨットの活動みです。

5年キャンプ いかだ活動

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いかた活動のつづき

5年キャンプ  いかだ活動

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いかた活動

5年キャンプ  いかだ活動 後半

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いかだ活動の後半クラス

5年  キャンプ  いかだ活動

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いかだ活動の様子

5年キャンプ  砂浜

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いかだ活動クラスと、砂浜活動クラスに分かれて行動しています。
砂浜活動クラスは、海に入らず、砂浜で鬼ごっこをしたり、穴を掘ったり、貝殻を探したり、浜辺を貸し切りで楽しんでいます。

5年キャンプ  いかだ

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いかだ活動の準備をしています。

5年キャンプ  海洋センター屋上より

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海のプログラムまでの時間に、海洋センター屋上に行きました。

5年 キャンプ 到着

海洋センターに、無事、到着しました!
「わあー、海や!楽しみ!」
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9/14 5年キャンプ出発

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9/14月曜日、8時30分過ぎ、大阪府立青少年海洋センターに向けて出発しました。
例年より、バスの台数を多くしました。
天候も心配されましたが、よい天気で、子どもたちも元気いっぱいです!

折り鶴集会

9月8日(火)に折り鶴集会がありました。
6年生が修学旅行に向けて、1〜5年生に折り鶴を折る意味や、修学旅行に持っていく折り鶴を説明して折ってもらう活動です。
まず、放送で「おりづるの旅」という絵本を読み、そのあと、各教室で折り鶴を折りました。
出来上がった折り鶴は、千羽鶴にして修学旅行に持っていきます。
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火災避難訓練

9月7(月)に火災避難訓練がありました。
消防士の方に来ていただき、消防車も見せていただきました。
避難時に気を付ける「おはしも」や、火災の原因などについてお話いただきました。

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文部科学大臣のメッセージ

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貝塚市教育委員会より、文部科学大臣のメッセージについて通知がありました。1「児童生徒等や学生の皆さんへ」と2「保護者や地域の皆さんへ」をご紹介します。

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        児童生徒等や学生の皆さんへ

 新型コロナウイルスが広がってから、皆さんは、学校はどうなるのだろう、この先どうなるだろうと、不安だったのではないでしょうか。新しい学期を迎えるに当たって、皆さんに伝えたいことがあります。

 まず、感染症にかからないようにするには、いくつかの方法があります。すでに皆さんが取り組んでいるように、話をするときにはマスクをしたり、手を洗ったり、具合が悪い場合には学校を休んだりしてもらうことです。そして何より、健康的な生活を送ることが大切です。それでも、これまでも皆さんは風邪をひいたり、インフルエンザになったりしました。今はさらに新型コロナウイルスが課題になっています。

 この三つは、症状がよく似ています。ですから、今後、皆さんの誰もがこうした症状を経験することがあるでしょう。具合が悪い人の中には、新型コロナウイルスに感染したと診断される人も身近な人の中から出るかもしれません。もちろん、それが友達だと分かったら自分は大丈夫かなと不安になることもあるでしょう。

 新型コロナウイルスには誰もが感染する可能性があります。感染した人が悪いということではありません。学校やクラスの中で感染することは悪いことだという雰囲気ができてしまうと、新型コロナウイルスに感染したと疑われることをおそれて、具合が悪くなっても、その後は言いだしにくくなったり、病院に行くのが遅くなったりしてしまいます。そうすると、さらに皆さんの地域で感染が広がってしまうかもしれません。

 感染した人や症状のある人を責めるのではなく、思いやりの気持ちを持ち、感染した人たちが早く治るよう励まし、治って戻ってきたときには温かく迎えてほしいと思います。もし、自分が感染したり症状があったりしたら、友達にはどうしてほしいかということを考えて行動してほしいと思います。

 すでに、感染した人達が心ない言葉をかけられたり、扱いをされたりしているという事例が起きています。こうしたことが皆さんの周りでも起きないように、皆さんにも協力してほしいのです。

 また、高齢者や病気がちの人は、感染すると症状が重くなってしまう危険があります。自分は元気だから大丈夫ということではなく、そのような人たちに感染させることがないよう、思いやりの気持ちを持ってほしいと思います。

 新型コロナウイルス感染症が広がり、皆さんの日々の生活は一変したと思います。
 以前のようには、友達と会いにくくなり、スポーツや文化に触れる機会も少なくなり、将来への不安やストレスを抱えている人も多いでしょう。

 これまでも、私たち人間は、新型コロナウイルスのような新しい病気を経験してきました。そのたびに、世界中の研究者が病気の原因を探り、予防方法を見つけたり、薬の開発をしたりしてきました。そうして、私たちは、病気と共存していく。この歴史は繰り返されています。新型コロナウイルスも研究が進んで解明されれば、予防と治療ができるようになり、新たな共存生活が始まります。

 私たち大人は、皆さんの応援団として、将来の見通しを持ち、未来の社会の担い手である皆さんが学ぶ機会、遊ぶ機会、交流する機会を最大限作っていきます。それまで、皆さんは今自分ができる予防をしっかり行い、将来の目標を持ち、家庭や学校で日々の学びを続けてほしいと願っています。

                     令和二年八月
              文部科学大臣 萩生田 光一


--- 2 ---
        保護者や地域の皆さんへ

 学校において、児童生徒等の学びを確保するための取組を進めることができておりますのは、保護者や地域の皆様に感染症対策の取組に御理解と御協力を賜っているからであり、心より感謝申し上げます。

 しかし、このような取組を徹底しても学校や家庭、社会において感染するリスクをゼロにすることはできません。誰もが感染する可能性があります。その上、新型コロナウイルス感染症には未だ解明されていない点があり、ワクチンも開発中であることから、この感染症に対する不安をお持ちの方が多いと思います。

 私たちは、この感染症と、この感染症がもたらした社会の変化に対して、現時点での科学的な知見や見解に基づいて、正しく向き合うことが必要です。私からは、保護者や地域の皆様に次の二点をお願いいたします。

 第一に、感染者に対する差別や偏見、誹謗中傷等を許さないということです。

 誰もが感染する可能性があるのですから、感染した児童生徒等や教職員、学校の対応を責めるのではなく、衛生管理を徹底し、更なる感染を防ぐことが大切です。

 そして、自分が差別等を行わないことだけでなく、「感染した個人や学校を特定して非難する」「感染者と同じ職場の人や、医療従事者などの家族が感染しているのではないかと疑い悪口を言う」など身の周りに差別等につながる発言や行動があったときには、それに同調せずに、「そんなことはやめよう」と声をあげていただきたい。人々の優しさはウイルスとの闘いの強い武器になります。

 感染を責める雰囲気が広がると、医療機関での受診が遅れたり、感染を隠したりすることにもつながりかねず、結局は地域での感染の拡大にもつながり得ます。その点からも差別等を防ぐことは必要なことです。

 第二に、学校における感染症対策と教育活動の両立に対する御理解と御協力です。

 感染症への対応が長期にわたることが想定される中、学校では、感染症対策を講じつつ学校教育ならではの学びを大事にしながら教育活動を進め、子供たちの健やかな学びを最大限保障するための取組を進めていただいているところです。また、大学についても、感染症対策の徹底と、対面による授業の検討も含めた学修機会の確保の両立をお願いしております。

 これからの予測困難な時代を生きていく児童生徒等や学生が、必要となる力を身に付けていくことができるよう、学校の教育活動の継続への御理解と御協力をお願いいたします。

 新型コロナウイルスのみならず、感染症へ正しく対応するためには、最新の科学的な知見等を知ることが不可欠です。政府として、分かりやすい広報に努めているところですが、保護者や地域の皆様におかれても科学的な知見等を日々の生活に生かしていただきたいと思います。

                     令和二年八月
              文部科学大臣 萩生田 光一

1年生 水遊び

8月31日(月)に生活科の学習で水遊びをしました。
友だちと遊び方を工夫することをめあてに活動しました。
とても天気が良かったので、子どもたちも喜んで活動していました。
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8月25日(火)放送集会

朝の児童集会を放送で行いました。
教育実習生の紹介と保健室の先生からのお話でした。
教育実習生は5−4のクラスに入っています。
保健室の先生からは「手洗い」の話でした。
放送集会でも、児童委員会の担当児童が司会をしました。
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