最新更新日:2024/05/09
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すすんで やさしく こんきよく 〜みんなでつくろう たのしい学校〜

原爆ドームをしっかりと見ました。

 この建物は、広島県物産陳列館として、当時としてはとてもおしゃれな建物だったそうです。原子爆弾の爆破点のほぼ真下だったため、壁の一部は倒壊を免れ、屋根のドーム状のつくりの鉄骨が残る象徴的な建物となった「原爆ドーム」は、その被爆の証人として保存するが、危険であり、原爆のことを思い出すということから意見が対立したそうです。
 今では、世界中の人々が原子爆弾による被害の惨禍の1つのシンボルとして知ることとなり、1996年ユネスコの世界遺産に登録されました。みんなもしっかりと心に焼き付けてほしいと思います。
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平和の鐘を鳴らしました。

 この梵鐘は、すべての核兵器と戦争のない平和な世界を願い建設されたものです。
 この梵鐘の音とともに平和への願いを、広島から世界へ子どもたちの手で広げていってほしいです。
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修学旅行は、碑巡りを間もなく終え、平和記念資料館の見学へ行きます。

 蛍光の緑色の服を着た「ヒロシマ ピースボランティア」の方々には、広島平和記念公園内にある、戦争で犠牲になられた多くの方々の御霊を慰霊するための碑を巡回しながら、分かりやすく子どもたち解説していただきました。ありがとうございました。
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修学旅行は平和記念公園内の碑巡りへ向かいます。

活動班ごと平和公園内に建てられた様々な慰霊碑を巡ります。地元のピースボランティアさんが、それぞれの記念碑に込められた思いやできるきっかけとなったできごとや関わった人々のことなどを教えてくれます。しっかりと見て、お話を聞いて、平和にかける思いを学んでほしいと思います。
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修学旅行は、広島平和記念公園にて昼食をとっています。

新幹線で広島駅を降りて、広島電鉄に乗り換えて広島平和記念公園へ行くと、世界遺産の原爆ドームが見えてきました。そして、まずはお昼ごはんをいただいています。
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修学旅行は新幹線で移動中です。

バスで新神戸駅に到着し、新幹線さくら549号に乗り換え、広島へ向かっています。先ほど岡山を過ぎたところです。
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6年生 修学旅行へ出発!

小雨が降る中、6年生は全員そろって修学旅行へ出発しました。1日目の広島平和公園での平和についての学習と、2日目の宮島・厳島神社観光の旅です。仲間と共に協力しながら、心に残る思い出をいっぱいつくって、無事に帰ってきてほしいと思います。朝早くの出発でしたので、子どもたちのためにおうちの方々にはたくさんご協力いただいたことと思います。お見送りにも来ていただき、ありがとうございました。

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音楽鑑賞会を行いました。

 パーカッションアンサンブルのMP4の皆さんが来てくれて、児童のみんなと来校された保護者の方々と音楽鑑賞会を行うことができました。MP4の皆さんは、まず名前の由来をおしえてくれました。M(ミュージック)P(パーカッション)4(4人組)という意味だそうです。パーカッションと言うのは打楽器のことで、マリンバ(木琴)やグロッケン(鉄琴)大太鼓、小太鼓、シンバル、トライアングル、タンブリンなどを、たたいて音を出すのですが、今までとは、一味もふた味も違うものでした。例えば、シンバルなら2つを合わせて音を鳴らすだけの楽器だと思っていたら、机においたり、周りをなでるようにこすったり、いろんな動きのある演奏をしてくれました。そして、大きな音やとても小さい音での表現が、すごく音の違いがあって、まるで同じ楽器で演奏しているのではないかのようでした。
 みんなでボディーパーカッションの体験コーナーでは、お手本と合わせながら、リズムを刻むのが始めは難しそうでしたが、やってみるとだんだんと早いリズムにも慣れてきて楽しくなってきました。みんな、体を大きく揺らしながら楽しそうにしていました。
 時間がたつのが早く感じられ、「次は最後の曲になりました。」と聞いた時には、終わらないでほしいと思ったぐらいでした。
 子どもたちと保護者の方々とで、楽しいひと時を過ごすことができました。
 ありがとうございました。
 
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おりづる集会を行いました。

日曜日に修学旅行へ出発する6年生が、これまでに平和について学んできて思ったことを伝えたり、みんなの折ってくれた鶴を千羽鶴に仕上げて見せてくれたりしました。平和公園の原爆の子の像へ捧げる「折り鶴」の歌を歌ってくれました。
 広島へ行き、自分たちの目で見たことや、平和について学んだことは、また、学校へ帰ってきて、みんなに伝えてくれるそうです。気をつけて行ってきてほしいと思います。行ってらっしゃい。
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小運動会を行いました!

 台風が過ぎ、とてもいいお天気に恵まれた中行われた小運動会にたくさんのおうちの方々が応援に来てくださいました。ありがとうございました。
 【1・2年生の部より】
1年生は小学校での初めての運動会でした。2年生も、昨年度は、おうちの方だけの応援でしたが、今年は5・6年のお姉さん、お兄さんにも見守られながらの演技を行うことができました。
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小運動会を行いました!(続き)

 【3・4年生の部より】
エイサーの踊りは、何度も何度も練習をして、3・4年生の子どもたちは、音楽がかかると自然に動き出すほどになっていました。
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小運動会を行いました!(さらに続き)

【5・6年生の部より】
高学年の子どもたちは、自分たちで考えた演技や競技、アナウンスなど自分たちにできることを精一杯力を発揮していた小運動会でした。
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貝塚市立学校における緊急事態宣言解除後の対応について

10月1日からの対応について
 これまで通り、もし、お子さまやご家族に体調が悪い等の健康に不安のある場合には、無理をさせずに学校を休ませてください。その際は、欠席とはせずに「出席停止」として取り扱います。
(授業について)
○分散登校や短縮授業は行わず、通常携帯を継続する。
(修学旅行等、泊や府県間の移動を伴う行事について)
○感染防止対策を徹底したうえで実施する。
○ただし、旅行(移動)先の都道府県が大阪からの受入れを拒否している場合、中止または延期する。
(学校行事について)
○来場者(保護者)も含めて感染防止対策を徹底したうえで実施する。
(部活動について)
○感染防止対策を徹底したうえで実施する。
○更衣時に身体的距離を確保するように指導する。
○発熱や風邪症状がある場合は活動への参加を見合わせるように改めて指導を徹底する。
※感染予防対策については、引き続き徹底してまいります。ご家庭におかれましても、ご理解・ご協力も併せてよろしくお願いいたします。

稲刈りをしました(5年生)

給食室の裏の田んぼの稲が収穫の時期を迎え、5年生が稲刈りをしました。
校長先生の指導を受け、慣れない鎌を使いながら、おっかなびっくり根元を刈り取ります。
刈り取った稲は、ろうかにある竿に逆さまに干しました。自然の風で乾かすので、お米にするまでにはもう少しかかります。
みんなで作ったお米はどんな味がするのでしょう?
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はではでかんむりファッションショー(4年生)

図工で作った「はではでかんむり」を使って、ファッションショーをしました。
DJ先生の「特徴・工夫したところ」の紹介とともに、教室の真ん中のランウェイを歩きます。ノリノリでポーズを決める子もいて、大盛り上がりでした。
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平和集会を行いました。

 広島に修学旅行へ行く6年生は、平和公園にある「原爆の子の像」がどのようないわれがあるかについて調べ、知ったことを、集会で全校児童の前で話し、さだ子と千羽鶴のお話を読み聞かせしました。
 さだ子と千羽鶴のお話は、原子爆弾による放射能の影響で、命を落とした佐々木禎子さんの実話を元にしたお話で、病気が治ることを願い、薬の包み紙一つひとつに願いを込めて、小さなとても小さなおりづるを折っていったのです。しかし、禎子さんの願いは届くことはありませんでした。同級生の子どもたちは、原爆のために死んでいった禎子さんのため、戦争で同じ苦しみを受けた世界中の子どもたちのため、このような戦争を二度と繰り返さないために、「原爆の子の像を作ろう。」と、日本中の学校に伝えました。そうして原爆の子の像が平和公園内に出来上がりました。
 6年生からは、津田小学校みんなへ平和への思い込めた千羽鶴を、原爆の子の像に捧げたいので、ペア学年で一緒に鶴を折ってもらうようお願いしました。
 みんなの平和への願いが、世界中へ届きますようにと。

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緊急事態宣言発出に伴う学校の対応について(9月13日〜9月30日)

令和3年9月13日(月曜日)〜9月30日(木曜日)の対応は以下のとおりです。

1.臨時休業、分散登校等は行わず、感染リスクの高い活動は控え、通常形態の授業を行います。

2.修学旅行や校外学習等は、延期または中止とします。

3.学校行事は、感染リスクの高い活動を控えての実施は可とします。

4.授業参観等は、延期します。

5.課外バスケットボールクラブは、感染リスクの高い活動は避け、感染防止対策を徹底しながら実施をします。また、活動前後での飲食は控え、更衣時には身体的距離を確保するよう指導します。
 また、発熱や風邪症状のある場合は、活動への参加を見合わせるよう改めて指導を徹底します。
 さらに、他校との練習試合(合同練習を含む)は実施しません。


 新型コロナウィルス感染拡大がひろがるなど、9月30日以降も、対応が変更になる場合があります。そのような状況が生じましたら、改めてお知らせします。

生活アップ「すいみんひょう」の見本です。

1〜3年生の子どもたちは、「すいみんひょう」をおうちにもって帰ります。
4〜6年生の子どもたちは、一週間取り組んだ最後におうちにもって帰ります。
おうちの方から一言感想をそえていただけたらと思います。よろしくお願いします。
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生活アップ週間が始まります。

 コロナに負けない体づくりの1つとして、早寝、早起きはとても大切です。そして、免疫力を高めるためには、バランスの取れた食事をとること、勉強をするための脳のエネルギーである炭水化物であるごはんやパンを食べることも、同じように大切です。
 そんな当たり前にできていそうなことですが、改めて一週間、子どもたちの生活を子どもたち自身が見つめなおすために、「生活アップ週間」に取り組みます。
 今日の放送の朝礼では、保健委員会の子どもたちががんばって作ったビデオを全校児童で視聴しました。また、子どもたちにとっては、おうちの方の応援が何よりの励みになります。ご協力をどうぞよろしくお願いします。
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「あなたのキラリつたえます。」のお手紙を書いています。

津田小学校では、お友達の良いところ(キラリとしているところ)を見つけた時に、小さなお手紙を書くと、そのお友達のところに届くという取り組みを行っています。誰からもらえるのかなど、まったく決まっているわけではありません。もらうと、とっても嬉しい気持ちになります。そんなうれしい気持ちが子どもたちの中にたくさん広がって、みんながとってもやさしい子どもたちになってほしいと願い取り組んでいます。定期的におうちにもって帰る時がありますので、お子さんの良いところをおうちでもほめていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
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貝塚市立津田小学校
〒597-0014
住所:大阪府貝塚市津田南町1-1
TEL:072-422-0084
FAX:072-433-3251