暖かい日差しのもと、フラッグフットボールに取り組みました。
初めに、班ごとに作戦を確認しました。
次に、相手なしで作戦通り動いてみました。
最後は、相手ありで実践しました。

そろばんの学習をしています。
今日は、たし算やひき算に挑戦していました。
親指とひとさし指を使うのは、なかなか難しそうでしたが、あきらめずに取り組んでいました。

２月９日（火）3年生で洗濯体験をしました。洗濯板とたらいを使って体験をしました。昔の生活の大変さを感じることができました。子どもたちにとって初めての体験でもあり、楽しく学習することができました。

２月１日（月）に３年生は、七輪体験をしました。
火をおこすのにとても苦労しましたが、自分たちで焼いたかき餅をおいしく食べ、昔の道具について勉強しました。

この時間のめあては、「小数と分数の関係がわかる」ことでした。
数直線を完成させ、小数と分数の大きさを比べるにはどうしたらよいかを考えました。

初めに、画仙紙八切判に書いた「生きる力」に台紙を貼りました。
その後、年賀状の続きをしました。
この年賀状は、「貝塚手紙文化を普及する会」様からいただいたものです。
来年の干支の「うし」の絵を描いたり、お正月にかかわるものを描いたりしました。
最後に自分のはんこを押すと、素敵な年賀状ができあがりました。

なわとびをした後、走り幅とびをしました。
跳ぶ時の動作や視線に気をつけて練習しました。
そして、どれだけ跳べたのかも記録しました。

ストローとモールを使って、三角形を作りました。
その後、なかま分けのしかたを考えました。

１０月２７日（火）に3年生は、校外学習に行きました。まず、善兵衛ランドに行き、望遠鏡で太陽のプロミネンスや黒点を見ました。また、今の時期に見える星や惑星についてや岩橋善兵衛さんのことについてお話を聞きました。
次に、やぶ果樹園に行き、みかんの育て方や苦労、工夫などについてお話を聞きました。その後、みかん狩りをしました。
最後に明治なるほどファクトリーに行き、牛乳やヨーグルトがどのようにして作られているのかを学習しました。

「すきなものをたずねたり、伝えたりしよう」をめあてに学習しました。
初めに、一つひとつの単語をしっかりと発音する練習をしました。
そして、ゲームを交えながら、「What ○○　do you like?」を使う練習をしました。

火災避難訓練のあと、３時間目に消防士さんからの聞き取り学習を行いました。
消防署のお仕事についてのたくさんの質問に答えてもらい、みんな興味津々で聞いていました。

盲導犬「ウエンディ」と一緒に生活されている西野さんからお話を聞かせていただきました。
盲導犬のことや生活の様子、目の不自由な方の思いや願いなどを教えていただきました。
お話を聞いて、目の不自由な人と出会った時、自分たちがどのようにしたらいいのかを考えることができました。

「火事から町を守る」学習をしています。
１０月１２日の火災避難訓練の後には、消防士さんにお話を聞かせていただく予定です。
この時間は、消防士さんへの質問を考えました。

　９月２４日（木）、3年生では、リコーダー講習会を行いました。
　一番低い音を出すものから、一番高い音を出すものまで様々なリコーダーを見せていただいたり、曲のイメージに合わせてリコーダーを使い分け、模範演奏を聴かせていただいたりしました。
　また、リコーダーで大切にしたい「タンギング」「押さえ方」「息の強さ」について教えていただきました。
　３年生で初めて学習するリコーダーに興味をもつことができました。

クワガタやバッタ、チョウなどがどこで見つかるかを考えました。
初めは、自分で考え、隣の友だちと考えを聞き合った後、みんなで意見を出し合いました。

３年生は、６月９日（火）に社会科の授業で校舎屋上へ行きました。
事前に学習をした方位をもとに、グループに分かれて屋上から見える町の様子をワークシートに書きました。
いつも登校時に通っている場所でも、屋上から見ると子どもたちには少し違って見えるようでした。