最新更新日:2024/04/26
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北小めざす子ども像 〜気持ちのよいあいさつのできる子 たくましく元気な子 行動力のある子〜

平成22年度3学期終業式、修了式の話

 みなさんおはようございます。
 修了式のお話の前に少し東日本大震災のお話をします。

 3月11日に起きた東日本大震災・大津波によって一瞬にして、たくさんの方々の尊い命が失われ、また住む家が奪われ、そして小学校・中学校・高等学校などの体育館の避難所での生活を余儀なくされた方々のために、何か役に立つことはないかと代表委員会の人たちが考えてくれたのが募金活動でした。
 3月17日(木)、22日(火)、23日(水)の3日間、朝早くから玄関に立ち、募金活動を行ってくれた結果、おうちの方々のご協力もあり、3日間で合計259,437円の義援金が寄せられました。
 この義援金は、日本赤十字社を通じて各県の被災をされた方々の生活再建のために役立てていただけたらと願う次第です。
 亡くなられた方々のご冥福と一日も早く復興されることをお祈りしたいと思います。ご協力ありがとうございました。

 今日は、3学期の終業式です。そして今の学年を終える修了式の日でもあります。今日で、1年間の学校での勉強が終わります。どの学年もたいへんよく頑張りました。
 ちょうど1年前の4月、桜の花が満開の時に入学した1年生、お兄さん、お姉さんにお世話をしてもらっていました。1年たって、逞しくなり、もう立派なお兄さんお姉さんです。
 4月には、新しい1年生が入学します。今度は、お世話をする方になります。楽しみにして頑張ってください。

 さて、一年間の最後の日として、この一年を少し振り返ってみたいと思います。今年1年間、みなさんはたくさんのことを学んできました。教室での学習や地域の自然やいろいろな場所に出ての活動、そして行事もたくさんありました。運動会では、猛暑の中一生懸命練習をがんばりました。どの学年も心をひとつにして、自分たちの最高の力を出し、見ている人の心に感動を与え、どの顔にもやり遂げた輝いた笑顔がありました。
 学習では、いろいろなことをやってみて、疑問に思ったことを調べたりまとめたりして、考える力をつけたり、発表の力を伸ばしたりしました。
 以前に話した中で、学校は失敗をしてもいい所だとお話をしましたが、同じ失敗を繰り返さないよう努力をしてくれました。そして、失敗をしても人を責めるのではなく、励ましたり、支えてくれた友だちがいたから今日の日があるんだと思います。助け合うこと、友だちへのやさしい気持ち、思いやりの心を大切にしていってほしいと思います。
 このように、1年間を振り返ると、目標に近づくことができたかどうかを見ることができます。みなさんは、この1年間、よく考え、仲良く助け合い、体をきたえ、頭も心も体も、ずいぶんたくましくなりました。

 4月からは新しい学年です。自信と希望をもって、新しいスタ−トをきってほしいと思います。
 春休み中、病気やけが、また事故にあわないように気をつけて過ごしてください。

                                学校長 冨田 高弘

児童集会での話 2.17

 みなさん、おはようございます。
 今日は、2月17日です。卒業式が3月18日、修了式が3月24日ですので、3学期また今年度(2010年度)も残すところ1か月あまりとなりました。
 4月の初めのお話でみんな目標をもって一日一日を大切にしてほしいというお話をしましたが、今の様子はどうでしょうか。残りの1か月で、少しでも自分の目標に近づけるようにしてください。
 6年生にとっては、この北小学校で勉強するのもあと少しとなりました。つい先日昼の掃除の時間、校長室にいると、廊下からこんな会話が聞こえてきました。「もうすぐ卒業式でたくさんのお客さんが来てくれるから、廊下をきれいにしておかなくてはいけないな」というものでした。これを聞いて、先生はとてもうれしい気持ちになりました。自分から学校をきれいにしようと、この人は考えてくれました。人に言われたのではなく、自分で考えてくれたことが、とてもうれしかったのです。みんなのために、また自分に出来ることは何かを考えて行動してほしいと思います。
 来週の集会は、「ありがとう集会」です。1年生の人たちにとっては初めてですが、日頃、毎日毎日みんなの登下校でお世話になっている地域の「見守り隊の人たち」が来てくれます。みんなの安全を守ってくれていることへの「ありがとう」という感謝の気持ちをしっかりと伝えてほしいと思います。
 この後、2年1組のクラス発表があります。最後のクラス発表になります。しっかりと聞いてください。

児童朝礼での話 2.3

 みなさん、おはようございます。
 今日は、北小学校が、全国交通安全優良学校として表彰されたことを報告したいと思います。全国の小学校、中学校、高等学校の中から49校が選ばれ、表彰を受けました。これが、いただいた表彰状と記念の盾です。
 この賞状は、交通安全教育に積極的に取り組み、児童、生徒の交通安全教育と交通事故防止に顕著な功績があった学校にいただけるものです。
 賞状は学校にいただきましたが、暑い日も寒い日も、また雨の日も風の日も毎日毎日この北小学校の児童の登下校の安全に気をつけていただいている、PTAや各町会をはじめ、たくさんの地域の方々が見守り活動をしていただいている結果だと、感謝申し上げたいと思います。
 もうひとつお話をします。
 先週また今週になって、貝塚市内の小学校で、インフルエンザによる学級閉鎖をする学校がでてきています。以前もお話ししましたが、手洗い・うがいをこまめにすることや部屋の空気を入れかえる等の換気をすること、また必要ならばマスクをするなど、予防に努めてください。

児童朝礼での話(阪神大震災) 1.13

 平成7年(1995年、今から16年前)の1月17日の午前5時46分に、阪神地域に大きな地震が起こり、火事も発生し、大変な震災となりました。
 その被害は、神戸市だけで、小学生178名が亡くなり、校長先生や先生方も11名亡くなりました。兵庫県全体では、5000人以上の方が命を落とされました。
それにしてもこの大地震は、日本中の誰もが予想しなかった震度7という、そして神戸という大都市の直下を襲った烈震でした。
 神戸は今までの町並みを失い、多くのビルが崩れたり、焼けたりしました。高速道路も傾いたり、途中で道路が切れてしまったりしました。学校の様子も、校舎は傾いたり亀裂といって裂け目ができたり、運動場にも裂け目が走っていて、教室で授業ができない状況でした。
 人々の生活も、水道・電気・ガスがまったく使えなくなってしまいました。もちろん電話も使えなくなってしまいました。人々は、一瞬にして家を失い、家族を失い、生活ができなくなってしまいました。
 学校の体育館が人々の避難所となり、体育館は大勢の人々の生活の場となりました。家族が生きているのかもわからず、探し回っている人々がたくさんいました。 先生も震災ボランティアとして、西宮市内の小学校へ行き、家族を亡くした児童と勉強したり、遊んだり、相談相手をしました。今では、神戸の町は見事な復興をとげました。そこには人々の復興へのすごい努力がありました。  
 いつ、何時地震が起きるかわかりません。そのためには日頃から、地震が起きたらどうしたらいいかを考えておく必要があります。そのための地震避難訓練を1月17日(月)に行います。この後、地震についてのビデオを見て、地震についてしっかりと考えてください。 学校長 冨田 高弘

始業式での話 2011.1.11

 皆さん、新年あけましておめでとうございます。楽しいお正月をすごしましたか。
 約2週間ぶりに皆さんと顔を合わせて思うのは、皆さんのどの顔にも、「今年も頑張るぞ」といった意気込みが感じられ、素晴らしいと思いました。
 2学期の終業式にお話しをしましたが、昨年1年を振り返って反省し、今年の新たな目標を考えられたでしょうか。
 目標・めあてについて、少しお話をします。
 一つめは、その「めあて」は、口ばかりではなく、実際にやれるものであることです。
 二つめは、その「めあて」を続けることです。「継続は力なり」という言葉を聞いたことがあると思いますが、これは、続けなければ、どんな立派な「めあて」でも何もならないということです。きつくても、歯を食いしばって頑張ることことの出来る人になってください。
 三つめは、「めあて」通りになっているかどうか、時々振り返ることです。振り返ると、気分が新しくなって、またやる気が起こります。
 最後に、将来の夢について考えてみてください。努力次第では、どんな希望もかなえることができます。将来、自分がやりたいことについて、大きな夢をもってください。
 さあ、一年の始まりです。新しい気持ちで出発しましょう。
                 学校長 冨田 高弘

年頭にあたって「子どもたちの限りないよさを伸ばすために」

 皆様、新年あけましておめでとうございます。旧年中は、本校の教育推進にご理解とご尽力を賜りまして誠にありがとうございました。お陰様で、児童たちは落ち着いて元気に学校生活を送ることができました。本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。 
 今、世界や日本の社会の変化に応じた教育の在り方について、数多くの論議が重ねられています。
 子どもたちを育てる最も大切な場所は、まず第一に家庭です。子どもたちの心や体の健康や基本的なしつけを身に付けさせることが大切です。
 また、子どもたちの広い視野を育てることや自然や社会、人間関係といった様々な体験を味わうことができるのは、地域や社会などで育まれるものだと考えます。
 子どもたちに求められるいろいろな資質を育てるには、学校は家庭や地域社会と共に手を携えて、協力し合いながら進めていくことが不可欠です。
 社会の中で、多くの人たちと協力し合って生きていくには、知・情・意・体のそれぞれが調和がとれて発達していることが必要だと言われています。
 体とは健康という意味です。人間にとって最も大切なのは健康だと思います。
 意とは判断力です。自分はどう行動すればよいのか、どう決定すべきかを、自分で決める力を持っていることが必要です。隣の人はどうするだろうと、自分の判断をいつも人任せにしていてはいけません。
 情とは心です。人の心を思いやる心、相手の心の痛みがわかる人間に育ってもらうことが大切です。いじめの問題の根底に、心の痛みが十分にわからない子どもたちの問題があるように思います。
 知とは、社会で活躍できる人間に必要な知的能力です。教えてもらうのを待っているという受け身の学習の在り方ではなく、自分から積極的に問題に取り組んでいく態度が求められています。
 教育で大切なのは、「生きる力」を育てることだと言われています。「生きる力」とは、自分で課題を見つけ、自分で考え、問題を解決していこうとする資質や能力です。また同時に家族や友人、地域社会の人々と協調して生活していこうとする態度や人の心を思いやる温かな心などを合わせた、人間として最も大切な力です。
 大切な子どもたちの健やかな成長のために、またこれからの社会の中で活躍していける力を育てるために、学校・家庭・地域での教育を協力しながら進めていかねばならないと考えておりますので、今後とも一層のご協力を賜りますようお願いいたします。
                  学校長 冨田 高弘

あけまして おめでとう ございます

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本年も、よろしくお願い申し上げます。

児童朝礼での話 12.24

 2学期も今日で終わりです。少し2学期を振り返ってみたいと思います。9月始業式の翌日から猛暑の中、熱中症を心配しながら運動会の練習が始まりました。運動会では友達を思いやる場面や、みんなで協力して頑張る姿を見せてもらいました。たくさんの行事の中でも、みなさんの頑張る姿が数多く見受けられました。
 6年生の思い出に残る修学旅行でも、全体のことをよく考えられた行動を多く行うことができました。そのような中でも、苦しかったり、悲しかったこともあったと思います。しかし、みなさんはそれを乗り越えて今日があるのだと思います。心身共に成長したと思います。
 明日から17日間の冬休みです。そして、冬休み中に今年を送り、新しい年を迎えます。日本では古くから年末・年始の区切りを大切にするよい習慣があります。年末には1年をふり返ってどういうよいところがふえ、直すべきところが残っているかを確かめてください。お正月にはだれもが「一年の計は元旦にあり」ということわざの通り新しい気持ちで目標を立て頑張ろうとします。そして、神様にこの一年よい年でありますようにと、お願いをしますが、お願いだけではダメだと思います。自分自身頑張り、努力することが大切です。この新しい目標を立てる時、今までの生活を見つめ直すことが大切です。
 自分を見つめるその第一はみなさんそれぞれが、今年のはじめに目標として立てたことが、確実に実行されたかどうかということです。もし、実行不十分という人がいたら、その原因は何かを考え、責任を他のせいにしないで、自分自身がどうであったか厳しく問いかけてください。
 第二は、毎日の学習態度や行事への参加、学級の一員としての協力、責任等、学校生活の全般について具体的に、学級や学校の目標にも焦点をあてて、自分の歩んできた道をしっかり見つめ、反省としてまとめてみましょう。反省とは、わかりやすく言えば、自分の失敗や間違いをはっきり認め、それがもし他の人に迷惑をかけているのだったら、潔くわびて、次からは決して同じ間違いを繰り返さないということです。反省は同時に新たな決意となって現れます。自分を見つめることが深ければ深いほど、その結果としてでてくる決意は一層強いものになると思います。自分のこの一年間の生活は「どうであったか」、自分のことを誰よりもよく知っているのは、自分以外にはいません。自分を厳しく見つめることはとても難しいし、辛いことではあるけれども、その反省が向上心となって、次へのステップとなり、バネともなるのです。「短所は改め、長所は伸ばす」ようにして、来年も元気に頑張ってほしいと思います。
 休み中、病気やけがに気を付けて過ごしてください。来年1月11日また元気に会えることを楽しみにしています。  学校長 冨田 高弘

全校朝礼での話 12.16

 今年も残り二週間あまり、また冬休みまであと一週間あまりとなりました。年の終わりを控えて、世の中はめまぐるしく、また年末までに終わらなければならない仕事などで人々は、忙しく働いています。
そのような気忙しく、あわただしい中で、心配されるのが交通事故です。
 中でも、歩行中・自転車等による、飛び出し、一時不停止、二人乗り、無灯火等交通ル−ル違反による交通事故が増えています。
 みなさんが交通事故にあわないようにと願っています。
 年末の交通事故防止運動が、12月1日から12月31日まで行われています。交通事故にあわないために、いくつかのことをお話します。

◎とび出しは、危険です。道へ出るときは「右左」を見て、車が来ていないか、確認しましょう。

◎交差点では、「右左」を見て、車が来ていないか、確認しましょう。

◎道路での遊びは、危険です。車の来ない安全な場所などで遊びましょう。

◎信号は必ず守りましょう。青信号でも「右左」を見て、左折や右折の車が来ていないか、確認してからわたりましょう。

◎車は急に止まることができません。事故にあわないよう、いつも注意しましょう。

◎自転車は、車の仲間です。自転車も交通ル−ルを守って、安全に乗りましょう。
 ・信号は必ず守りましょう。
 ・「止まれ」の標識のある所では、一時停止を必ずしましょう。
 ・スピ−ドの出しすぎに注意しましょう。

 この時期、時間の余裕をもって行動すること、交通ル−ルを守って、事故にあわないように注意してください。

                         学校長 冨田 高弘


全校朝礼での話12.2

 今日は、昨日行われた4年、5年、6年生の北小学校「ミニミニ音楽会」についてのお話をしようと思います。1年生、2年生、3年生の人は、参加していないので、音楽会の様子を伝えたいと思います。
 この音楽会は、先生の指示ではなく、入場から、紹介(クラス名・曲目・聴いてほしいところ・がんばったところ等)、指揮、演奏、退場まで、全て自分たちで進行を行いました。

 まず、最初に
 4年生全員による合奏「星に願いを」、
続いて
 5年1組の合奏「アフリカン・シンフォニ−」、
 5年生全員による合唱「南風にのって」、
 5年2組の合奏「シング・シング・シング」、
 6年1組の合奏「じょいふる」、
 6年全員による合唱「心の中にきらめいて」、
 6年2組の合奏「スリラ−」、
の合奏が5曲、合唱が2曲でした。

 全体を通して、全ての合唱は、とても声が良く出ていましたし、心をこめて、全員が美しい歌声で歌っていました。
 また、合奏では、全員が曲をよく覚え、それぞれの楽器を一生懸命練習した成果がよく表れていました。みんな曲のスピ−ドやテンポがよく合わせられていましたし、リズムもよく合っていたと思います。聴いていて、とてもいい気持ちにさせてくれました。みんな全力が出せたと思いました。ありがとうございました。最後になりましたが、指導をしていただいた先生方どうもありがとうございました。
               学校長 冨田 高弘


全校朝礼での話

 今週になって、少し寒くなってきました。風邪をひいている人も多くなってきています。昨年は、新型インフルエンザで、北小学校は学校全体がお休みになって大変だったと聞いています。
そこで、風邪やインフルエンザの予防のお話をしたいと思います。

◇手洗いとうがいをこまめに行うことです。ウイルスが体に入る前に 洗い流してしまいましょう。

◇十分な睡眠をとることです。夜は、免疫力を高めるリンパ球がふえる時。だからゆっくりと体を休めましょう。

◇適度に部屋を温めたり、湿らせたりすることも大切ですが、部屋の空気を入れ換えること、換気も大切です。

◇人への感染を防いだり、乾燥からのどをまもるためにマスクをすることです。

◇栄養バランスのとれた食事をとりましょう。特にビタミンCを十分にとることや、水分補給も忘れないようにしましょう。

 今後、風邪やインフルエンザが流行してくるかもしれません。日頃から今日お話した予防をしっかりとしておくようにしましょう。

                           学校長 冨田 高弘

10月20日 北小学校創立記念日

 北小学校の歴史と伝統についてのお話をします。
 北小学校ができて、今年で、139年目を迎えました。10月20日で満139年になります。貝塚の中で一番初めにできた歴史と伝統のある学校です。皆さんのおじいさんやおばあさんのそのおじいさんやおばあさんもこの学校で勉強したかもしれません。
 長い間、自分たちの学校、地域の学校として、大切に守り育ててきたのです。地域の人たちは、学校をいつも大切に考えて、協力をしてくれています。
 学校ができたのは、明治時代の初め1871年(明治4年)だそうです。そのころは、その地域に学校を造るということは、今よりもっと大変なことで、地域の人たちがいろいろ話し合い、力を合わせて、一生懸命やっとの思いで学校ができたのです。はじめは、家やお寺を借りてスタ−トしたようです。自分も学校へ行って勉強ができると、心から喜んだのでした。
 その後何回か校舎を増やしたりしました。全部木造の校舎でした。校舎が完成した1898年(明治31年)に、創立記念日を10月20日と定めたようです。
 学校が造られた初めの頃の児童の様子は、和服に草履履きで風呂敷包みに教科書を包んで学校へ通っていました。
長い年月の間に、学校の名前も何回か変わり、校舎も建て替えられました。現在の貝塚市立北小学校となったのが、1947年(昭和22年)でした。
 長い歴史と伝統をもつ、この北小学校への誇りと自信を持って、これからも有意義な学校生活を送ってほしいと思います。そして、自分たちの学校を今後も大切にしていってほしいと思います。
                       学校長  冨田 高弘
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学校行事
4/6 入学式準備
登校時刻
4/6 新2年生9時登校、新6年生8時30分登校

学校だより

学年だより

たんぽぽだより

生活指導だより

お知らせ

貝塚市立北小学校
〒597-0003
住所:大阪府貝塚市中町4-1
TEL:072-422-0173
FAX:072-423-3070