３年２組の図工では、国語で学習したモチモチの木に出てくる木をカッターで切り出して、実を絵の具でかく作品を作っています。自分でかいた木の幹の絵をカッターで切り出すところから丁寧にがんばっています。

体育館での昔あそびの体験では、竹とんぼ、おてだま、こままわし、めんこなど、いろいろなあそびを丁寧に教えていただきました。
今も昔も変わらず、夢中になって遊ぶ子どもたちの姿が見られました。

３年生の社会科の学習では、地域の方にお越しいただき、昔のくらしについてお話を聞かせていただいたり、実際に昔あそびの体験をさせていただきました。
今の学校や家での生活とのちがいについて、実際にお話を伺って初めて知ることもたくさんありました。

３年生は、４年生から始まるクラブ活動にむけて、今日は活動の見学をしました。
４５分間の限られた時間内で、見学に行きたいところがいっぱいあったようで、全部回り切るために、お互いに声をかけあい上手に見学をしていました。
そして、４年生になった時のことを想像しながら、みんなワクワクしながら見学することができていました。

３年生では、車椅子を使って生活をしておられる方にお越しいただき、人権聞き取り学習をおこないました。
実体験に基づくプレゼンテーションを聞かせていただき、わたしたちのくらしの中には、様々なバリアがあることに気づき、共助の考えを持って誰にとってもやさしいまちづくりをしていくことの大切について学びました。

３年２組の体育では、タグラグビーの学習をしています。タグをとられないように味方とパスをする
練習をしました。

３年生は、国語の学習でローマ字にとりくんでいました。
ローマ字をよりわかりやすく習得しやすいように、タブレットとキーボードを活用して、ローマ字入力をしながら学習をすすめていました。

３年１組の理科では、磁石のはたらきについて学習しています。身の回りのさまざまなものに磁石を近づけて、くっつくものとくっつかないものをまとめて、磁石にどのような性質があるのかを考えました。

３年１組の算数では、かけ算の筆算を工夫して簡単に計算することについて学習しました。一の位が０になる「20」など、かける数が０になるかけ算では、その位の計算を省いてもよいことから、まちがえずに計算できることを学びました。

３年生では、２けた×２けたの計算問題にチャレンジしていました。
解き方をみんなで確認したら、先生から出題される試し問題にワクワクしながら、どんどんノートに答えを書いて、理解を深めていました。

３年１組の総合では、２学期に来ていただいた視覚に障がいのある方に、点字でお礼のお手紙を書きました。言葉を考えて、点字版を使って少しずつ点字で気持ちを表しました。

３学期、２日目が始まりました。
早速３年生では理科の学習で豆電球のつなぎ方の学習をしていました。
どうしたら明るく灯すことができるのか、一人ひとりが考え、その後、全体で意見交流をしていました。

３年生は国語の学習で、年賀状づくりをしていました。タブレットを使って見本を参考にしながら、デザインや文字の配置をじっくり考え、丁寧に年賀状を仕上げていました。

３年生は、書写の時間に、毛筆で「小」という字にとりくんでいました。まだ毛筆に慣れていない児童も多く、教室全体に緊張感が漂っていましたが、みんな落ち着いて丁寧に文字を書いていました。

３年生は、算数の学習で、図形感覚を養う「グリッド点つなぎ」にとりくんでいました。ゲーム感覚で、楽しみながらいろいろな立体図形にチャレンジしていました。

３年生では、外国語活動の中で、アルファベットの学習をしていました。２人１組で、アルファベットの大文字が書かれたカードを使って、ゲームをしながら楽しくとりくんでいました。ゲームを通して、自然に無理なくアルファベットについての理解を深めていました。

3-1投げ射的

3-2どろぼうもぐらをたたきまくれ！

３年生では、体育の学習で、跳び箱の閉脚飛びにチャレンジしていました。自分にあったコースを選んで、楽しく意欲的にとりくんでいました。

３年生では、理科の学習で、光の性質の学習をしていました。小運動場で、グループごとに虫めがねを使って、光を集めるとどうなるのかを実験しました。今日はいい天気だったので、どのグループも上手に光を集めることができていました。