３年３組の図工では、こいのぼりを作っています。紙からはみ出るぐらいのダイナミックなこいのぼりを描きました。

３年１組の道徳では、規則正しい生活について考えました。教材を読んで、規則正しい生活をするためには、どのようなことが大切かを話し合いました。

　３年生の理科では、ホウセンカの種を植えました。「ホウセンカの種って、米粒より小さいなぁ。」と言って、なくさないないように大切に植えていました。

３年３組の国語では、国語辞典の使い方について学習しています。自分で持ってきた国語辞典のいろいろな特徴や機能について調べました。

３年１組の算数では、短い時間の単位について学習しました。「秒」という言葉を知り、１分が６０秒であることから、体感で６０秒を確かめたり、自分の脈拍を数えたりしました。

３年３組の社会では、自分たちの住んでいる貝塚市にあるものを出し合いました。東西南北の方位を確かめながら、自分の知っている場所を発表して簡単マップに自分で書き込んでいきました。

３年２組の国語では、きつつきの商売を学習しています。今日は、登場人物の気持ちについて考えてノートにまとめました。

初めて絵の具を使って、色をぬりました。パレットや筆の使い方を確認し、色んなぬり方にチャレンジしました。

社会の学習で学校の屋上に行き、東西南北を確認し、そこからどんな様子が見えるかを調べました。

　３年生は、理科「春のしぜんにとび出そう」の学習をしました。タブレットを持って小運動に出て、春の自然を見つけました。タンポポを見つけると、写真をとってじっくり観察していました。

３年１組の算数では、かけ算のきまりについて学習しています。かけられる数とかける数の関係や、かける数と答えの関係について話し合いながら考えました。