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最新更新日：2024/05/18 |
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竹取物語
子ども広場通常講座がありました�Α複況遑稿�）
校区の信貴さん、南さん、井上さんがアイロンビーズ講座を開催してくれました。毎回たくさんの子どもたちが参加していますが、今回は付き添いの保護者もたくさん参加し、子どもたちの活動を見守ってくれていました。子どもたちは小さいビーズを摘み、慎重にアイロンビーズのプレートに並べていました。途中で並べたビーズが倒れても、すぐに並べなおして最後までがんばっている１年生の子がいました。保護者は作業の難しさと子どもたちの集中力に驚いていました。子どもたちは次々と作品を仕上げ、作品を信貴さん、南さん、井上さんのところにもって行き、アイロンでビーズをくっつけてもらっていました。すばらしい作品がたくさんできていました。 子ども広場は校区に住まれている子ども広場スタッフの皆さんが企画・会議の運営・準備などを全て進め、子どもたちが楽しめる講座、いい体験ができる講座を開催してくださっています。今回も子どもたちは楽しい時間をすごすことができました。本当にありがとうございました。 子ども広場通常講座がありました�ァ複況遑稿�）
校区の井出さんと高橋さんがフレームづくりを教えてくれました。また、高森先生、根来先生、前田先生も子どもたちの補助に加わってくれました。井出さんが事前にフレームと、フレームに貼る材料の準備（色とりどりの画用紙を星や動物、花びらなどの形にカットしたもの）を用意してくださっており、それらの材料を見た子どもたちの目は輝いていました。作り方を教えてもらった後、子どもたちは選んだ材料をどんどんフレームに貼っていきました。集中力して作っていたので、早くに完成して満足していた子、あれこれ考えながらじっくり作る子など、子どもたちの様子は様々でした。完成した作品を見る子どもの笑顔がすばらしかったです。大切に使ってね！ 子ども広場通常講座がありました�ぁ複況遑稿�）
校区の藪内さんがシャボン玉液の作り方や道具の作り方を教えてくれました。洗剤やのり、ガムシロップなど５種類の材料と、すりおろした山芋を混ぜてシャボン玉液を作りました。そして、前庭でシャボン玉がスタート！どの子も楽しそうにシャボン玉を作っていました。子どもたちはすぐにコツをつかみ、大小さまざまなシャボン玉ができました。中には屋上まで飛んでいくシャボン玉もあり、４階の第２理科室でアイロンビーズを楽しんでいた子どもたちもびっくりしていました。また、大きいシャボン玉は直径が１メートル近くありました。大きいシャボン玉ほど割れやすく、子どもたちは大きいシャボン玉を校舎の上まで飛ばそうと一生懸命になっていました。 子ども広場通常講座がありました��（６月９日）
本校の谷川先生が子どもたちにハンドボールを教えてくれました。昨年のハンドボール講座スタート当初は男の子しか参加していませんでしたが、今回は女の子もハンドボールを楽しんでいました。パスやドリブル、ドリブルシュートなどを丁寧に教え、子どもたちは早速練習していました。ゴールの四隅に「クリボー」や「スライム」などのキャラクターの絵が貼られていて、子どもたちはそれらをねらいながら一生懸命シュートをしていました。 子ども広場通常講座がありました�◆複況遑稿�）
校区の北出さんと上人さんがでんでん太鼓の作り方を教えてくれました。北出さんが材料を全て準備してくださり、黒板に図を描きながら作り方を教えてくれました。子どもたちは本物の牛の皮に興味津々！「表面つるつるや。」「いいにおいがする。」「毛がついてる。」など、感想を言いながら皮を触っていました。子どもたちはひもを通す作業や皮を張る作業を北出さんや上人さん、付き添いのお家の人に手伝ってもらいながら進め、最後に太鼓を鳴らす２つの玉を太鼓に結び付けて完成させることができました。完成後、子どもたちは早速楽しそうに遊んでいました。皮が乾くとさらにいい音が鳴るよ！ 子ども広場通常講座がありました� 複況遑稿�）
上の写真はソフトボール講座の様子です。校区の川島さんと須貝先生がソフトボール講座に集まった子どもたちにボールの受け方や投げ方など、基本的なところから教えてくれました。グローブの使い方を川島さんに教えてもらった低学年の子がすぐにボールの受け方が上手になっていました。ボールをうまくキャッチできたときの「やった！」という表情が印象的でした。子どもたちが汗を流しながら一生懸命ソフトボールをしている姿を会長の川��さんが見守ってくれいました。 |
貝塚市立東小学校
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