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最新更新日：2024/05/15 |
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葛城耐寒登山に行ってきました。��
ラーメンは、鶏ガラ・にぼし・かつお節などでだしをとり、みそ味でとっても美味しかったです。おかわりをした方もいらっしゃいました。
食後は、雪だるまをつくって「ハイッ チーズ！。」 
葛城耐寒登山に行ってきました。��
最後は、参加者全員で「１＋１＝２！」で記念写真を撮りました。
明日は葛城耐寒登山です。
２月１８日（土）は東小学校区子ども広場恒例の「かつらぎ山にのぼろう」（耐寒登山）です。事前の申し込みで参加者・スタッフ合わせて約７０名で登る予定です。
集合時刻：午前９時 集合場所：東小学校玄関前 持ち物 ：弁当（おむすび程度でＯＫ）、おはし、水筒、おやつ、ゴミを入れる袋、リュック、はきなれた靴、レインコート、持っていおる人はアイゼン 必要であれば、シート、タオル、帽子、手袋 東校耐寒登山名物のラーメンの炊き出しもあります。 雨天の場合は中止。午前８時段階で判断し、電話連絡します。ただし、ラーメンの炊き出しはしますので、午前１１時ごろ学校にお集まりください。（参加予定の方だけです。） 今現在は雨天よりも、雪・気温の方が心配です。予報では大阪の最高気温が４℃、最低気温が０℃で、天気が曇時々雪です。したがって、山頂付近は最高気温が氷点下になると予想されます。参加予定の方は防寒対策をお願いします。 全員が元気に・楽しく、そして何より無事帰ってくることが大切だと思います。 交通安全絵画 最優秀賞
２月１６日（木）に、交通安全絵画の表彰ため、交通安全協会の会長さんが来校されました。
貝塚市内の５年生に、交通安全を呼びかけるための交通安全絵画を募集したところ、４３７作品の応募があったそうです。 最優秀賞１名には、東小学校の５年生が選ばれ、大休憩に校長室で表彰状を手渡されました。 ４月６日〜１５日までの「春の交通安全運動」期間中、入選した２４作品が市役所の１Ｆロビーで展示される予定です。 また、最優秀作品は「春の全国交通安全運動」啓発用のポケットティッシュのデザインになるそうです。たのしみです。 
集団下校訓練は雨バージョン
２月１５日(水）の集団下校訓練は、雨が降っていたので雨バージョンで行いました。
１・６年生は１Ｆろうかで集合。２〜５年生は体育館に下ぐつ、かさを持って集合でした。全体がスムーズに動くことができるように、放送の合図で学年ごとに集合しました。 体育館には高学年の４年生と５年生が先に集まり、色ごとにきちんと１列で整列し、一番大切な「静かに待つ」ことができていました。ペア学年の２年生と３年生も合流しするときには、すばやく・静かに４・５年生のとなりに並べました。人数確認もすぐにでき、予定時刻より早く下校準備ができました。 そのときに ・集団下校するときは、緊急事態が起こったとき。 ・その場合は、みんなの安全確認が第一。 ・そのためには、静かに行動しないといけない。たくさんの子どもたちが１か所に集まって、それぞれが口々に話すと大きな声になり、指示が聞こえなくて大変なことにつながる。 ・今回の訓練はそれらができていたのですばらしかった。 という話をマイクを使わずにできたほどでした。 実際に集団下校をすることはない方がよいのですが、集団下校に限らず大勢の人が集まったときには、同様に大切なことだと思います。これからもこの経験を活かしてほしいです。 今日は朝読・しごと名人の発表（１年生）です。
２月１５日（水）は朝の読書の日です。職員室の先生方も読書をしています。
また、今週は１年生の生活科のとりくみで「しごと名人」の発表会をしています。家庭科室で「卵焼きをつくる」「サラダをつくる」「洗い物をする」教室では「おふろそうじ」「テーブルふき」「げんかんそうじ」などを発表しました。 発表の後は、参観してくれたおうちの方から手紙を読んでもらいました。 子どもたちもおうちの方もうれしそうな表情が印象的でした。 
２月２６日(日）の太鼓づくりに向けて
先日は、太鼓づくりの準備として「皮を切る」「塩ビ管・バチ用の棒の面取り」「壁紙切り」「ロープを切りそろえる」作業をしました。
２月１４日（火）の７時からは、スタッフとして参加して下さる方と教職員で、実際に試作しました。ロープを締める際には、手の皮がむけてしまうこともあり、指にテーピングを巻いている方もいました。 当日、スムーズに作業ができるための準備です。みなさんのお気持ちと行動力が本当にありがたいです。 
明日、２月１５日（水）は集団下校訓練です。
東小学校では年に３回（学期に１度）集団下校訓練を行っています。
ペア学年（１・６年、２・４年、３・５年）がそろって、基本的にならんで帰ります。下校時刻が２時になりますのでよろしくお願いします。 明日も天気が少し心配です。 ２月１４日（水）は何の日？
東小学校では、２月１４日(水）に新１年生の入学説明会と体験入学を行いました。
午前９時３０分より受付を開始し、帽子の採寸をすませ、午前１０時からスタートしました。 入学予定の子どもたちは、大きな声であいさつでき、校長先生のお話を聞くときの姿勢もすばらしかったです。 現１年生が体験入学のお迎えに来てくれるまでの間に、ちがう幼稚園や保育所の友だちどうしでも、けんかなどせずに１列に並んで待っていることもできていました。体験入学では、ランドセルを背負ったり、紙コップを使った楽しい工作、１年生の案内で学校探検をしたりしました。 その間に、保護者の方には入学を迎えるにあたってのお話として、 ・通学路の確認と練習。 ・生活リズム（「ぐっすり寝て！しっかり食べて！すっきり出す！」）をつけておくお願い。 ・持ち物には名前を書く。 ・学校給食について ・学校納入金、就学援助制度について ・学校保健について ・第２中学校の先生からのお話 などがありました。 ４５分ほどの話の後、子どもたちが現１年生に手を引かれて、うれしそうな顔をして体育館にもどってきました。その時の現１年生の「お兄ちゃん、お姉ちゃん」としての満足そうな、そして凛々しい表情も印象的でした。入学予定の子どもたちも来年は、こんな風に成長しているのだろうと想像するとうれしくなりました。 今日は寒いだけでなく、雨というあいにくの天気の中でしたが、多くの方に集まっていただき本当にありがとうございました。教職員一同、４月の入学を楽しみにお待ちしています。 明日は入学説明会です。
２月１４日（火）は新１年生対象の入学説明会あります。
受付を午前９時３０分に体育館で開始し、１０時〜１１時の予定です。 ４月の入学に向けての準備・通学路・給食・学校納入金・学校保健・中学校の先生からのお話などがあります。 また、同じ時間帯に、現１年生の教室で体験入学として ・ランドセルを背負う。 ・簡単な工作をする。 ・学校内を現１年生が案内する。 を並行して行います。 天気が少々心配ですが、新１年生が来てくれるのを楽しみにしています。 ２月１３日（月）朝の集会
今朝も体育館の空気と床はよく冷えていました。そんな中、今日の集会は「海と魚」のコンクールの学校表彰がありました。
そのあと、校長先生と田代先生から、中国の雲南省の棚田（たなだ）のお話がありました。 内容は、以下に載せておきます。 みなさんおはようございます。 今日は、中国の雲南省というところにある「世界一大きく広い棚田」の話をします。中国は大きな国で日本の国土の約25倍、人口約13億人、55の民族の人々が住んでいる国です。中でもハニ族という人々が、今から1300年前、雲南という地域に住み着き、お米を作るのに山の急な斜面を利用して棚田という田んぼを作って生活してきました。元々は、遊牧の民と言って馬や牛・羊などを飼って移動しながら暮らしていましたが、争いごとが絶えず、厳しい自然と闘いながら生活するのが苦しくて、とうとう一カ所に住み着き、田んぼを耕してお米を作って暮らすようになりました。でも水田は自然にできません。人間の力で作るのです。ましてや棚田というのは山の斜面、急な崖のところに高さ3メートル程のあぜ道、仕切りをつくって、階段のように高いところから低いところへ段々の水田を作っていくのです。そうした田んぼが延々と山の斜面に広がり、雲南地域はとても美しい棚田の風景になったのでした。その景色はあまりに美しく、見る人に感動を与えずにはおれません。そこで、もうすぐ「世界遺産」の一つに登録されるのだそうです。 先日、日曜の夜、ＮＨＫのスペシャル番組で紹介されていました。すごいなあと思ったことをいくつか上げます。 �―佞療朕△┐�ら秋の稲刈りまで全て人の手で行います。家族はもちろん、村の人々が互いに力を合わせなければお米を作ることができません。ハニ族の人たちはとても仲良しなのです。 �△修譴�ら、高いところにある田んぼは1時間も急な山を登っていかなければなりませんし、稲刈りでとれたお米は一人40キロもあり、その重たい袋を背中に担いで村まで運ぶのです。でもみんな元気で笑顔が耐えません。苦労してとれたお米だからです。 ��また、一年中、水を切らさないように、自分の田んぼだけでなく、人の田んぼのことを気使ってお世話をしていることです。棚田は全部つながっているので自分の田んぼだけ良くてもダメなのです。それと田んぼに絶えず水を張ることで鯉を中で育て、山の生活に不足しがちな貴重なタンパク源にしていることです。他にも霧が起こりやすい気候や地形を利用して森に水を含ませ、森から田んぼにいつでも水が流れるように工夫しているところもすごいなあと思いました。 このように中国のハニ族の人たちによる棚田づくりだけでなく、世界各地では、様々な人々の暮らしがあり、自分たちの暮らしをよりよくしていこうと努力しています。 みなさんも、これから様々な世界の人々とふれあいつながり、いろんなことに 興味や関心を持ってチャレンジしていってほしいと思います。 
お弁当づくり！最後のクラス
２月１０日（金）は６年生のお弁当づくりが３クラス目でした。みんな協力し合って楽しんで、おかず作りにはげんでいました。中にはフライパンを振りながら、炒めものをする姿も見ることができました。普段からお料理に親しんでいるのかも知れせんね。
出来上がったお弁当は、教室にもどって全員がそろって「いただきます。」をしました。 
1年生 しごと名人リハーサル
１年生では生活科の学習で『しごと名人』（だいすきいっぱいわたしのかぞく・わたしのしごと）にとりくんでいます。
「みんなのかぞくは、たすけあってくらしています。みんなはそのかぞくの一いんです。みんなはまだ１ねんせいですが、かぞくをたすけることもできるはず！★さぁ、しごとめいじんを目ざして、おうちのしごとに目をむけてみましょう！★」の言葉のもと、冬休みからおうちの中で、自分ができる・やりたい仕事にチャレンジしてきました。 その発表会が来週の月・水・木・金に開かれます。 仕事の内容は「テーブルふき」「せんたくたたみ」「おふろそうじ」などなど、おうちの方に見てもらうために、今日は教室でリハーサルをしていました。 みなさん楽しみにしておいてください。 
４年生 大阪ガス環境教育出前授業
２月９日（木）は１〜６時間目に家庭科室で４年生の各クラスが、２時間ずつ大阪ガスの２名の方から環境について学習しました。
まず、スクリーンに映し出されたものを使って、「地球温暖化」「オゾン層破壊」「ゴミ問題」「生物の絶滅」や世界各地の状況などを勉強しました。 つぎに、『地球にやさしいラーメンづくりセミナー』で、 ○常温の水・冷蔵庫で冷やした水 ○カップラーメン・袋入りラーメン ○アルミの鍋・ステンレスの鍋・ホーローの鍋・やかん・ガラスの鍋・土鍋 ○強火・中火・弱火（火の強さ） をグループによって使い分け、『エネルギー』と『ゴミ』の観点で環境にやさしいラーメンづくりをしました。 結果は ☆エネルギーの面からは、常温の水とアルミの鍋を使うのが、火の強さは鍋の大きさに合わせるのが環境にやさしい。 ☆ゴミの面からは、袋めんの方が環境にやさしい。ただし、カップも再利用すればゴミを減らすことができる。 ということでした。 みんな楽しく・おいしく・しっかりと環境について学習出来ました。どうもありがとうございました。 
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５年生が２月２６日（日）にマイ太鼓をつくります。
これは「命の学習」の一環で、地域の方からお話もきかせていただきます。内容などについては、子どもたちが学習した際に掲載させていただきます。 その太鼓づくりの準備として、２月８日（水）７時から地域の方（保護者・ＰＴＡのＯＢ）１０名が集まってくださり、作業をしました。 内容は、 ・太鼓に張る皮を丸く切る。 ・太鼓の胴になる塩ビ管の面取り。 ・塩ビ管に貼る木目の壁紙をサイズに切る。 ・バチになる棒の面取り。 ・皮を張るためのロープを切りそろえて、端をビニールテープでとめる。 の５つでした。 皮を切るのは、よく切れるハサミを使っても手が痛くなりました。時には手の皮がむけることもありました。ロープはもつれないようにして、つぎに作業がしやすいように心がけました。壁紙を切るのは、寒いろうかでの作業でした。塩ビ管とバチの面取りは、機械の大きな音と細かい粉の中で、防塵マスクをしながら一定の姿勢で行いました。 約２時間半の作業で完了しました。５年生１１５名なので、皮は２３０枚、塩ビ管は１１５個、ロープ１１５本、壁紙１１５枚、バチは２３０本。予備も含めると、すべてそれ以上の数を仕上げました。 東校の子どもたちのことを思ってくれる地域の方の力は本当に大きいです。ありがとうございました。 
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写真上・中：塩ビ管とバチの面取り作業
写真下：ロープの作業 
太鼓づくりの準備をしました��。
写真上：仕上がった塩ビ管
写真下：仕上がった皮・壁紙・ロープ・バチ 
書写の展示
貝塚市内の各小学校の書写（描き初め）作品が東小学校にもまわってきました。それぞれの学校の代表とあって、力強く・ていねいに書かれていました。
休み時間には、子どもたちも立ち止まってじっくりとながめていました。 
２月７日（火）の様子から
今日も昨日に引き続き、６年生のあるクラスが調理実習をしていました。
おかずのメニューはというと「ミートボール」「ツナそぼろ」「カップ入りハムエッグ」「ジャガイモのチーズグラタン」「にんじんのグラッセ」「きんぴらごぼう」「かぼちゃのふくめ煮」など・・・。今日もおいしそうに出来上がりました。 ３年生の教室では、大きなテレビ画面を使って、社会科の学習「昔の道具」をしていました。ちなみに画面に映っているのは「洗濯板とたらい」のようです。 １階のろうかには、かがやきルーム（特別支援学級）作のかいじゅうが飾られています。また、機会があればご覧ください。 
こんなうれしいことが・・・。
３年生のあるクラスをのぞくと、担任の先生がお仕事中でした。
「子どもたちは？」と声をかけると、「音楽の授業です。」（音楽専科の先生がいます。） そこで、少しお話をしていると、突然２人の子どもたちが教室にもどってきて、 「先生、音楽室まで来てください。」 何か問題でも起きたのかと心配をしながら、担任の先生について音楽室に向かうことにしました。しかし、そのときの２人の子どもたちの顔は非常ににこやかでした。 音楽室に到着すると、大きな拍手とともに担任の先生と出迎えられました。完全に想定外の私にもイスを用意してくれ、演奏を聞かせてくれました。 弾むような歌声と楽しそうな笑顔、さらにそれぞれのグループが工夫した楽器の演奏。それに応える大きな拍手、とても素晴らしく楽しいひと時を過ごすことができました。 想定外の私にも、快く演奏を聞かせてくれた子どもたちと指導してくださっている音楽担当の先生と担任の先生に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 
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貝塚市立東小学校
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