最新更新日:2024/09/20 | |
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「ねぇ その気持ち 話してみて」の紙芝居を聞いて 児童の感想より
1年生 感想より
「ともだちがコロナウィルスになったとしても、ともだちとかわらないし、ずっとずっと、ともだち。」 「わかったことは、たねきさんは、かぞくをしんぱいしてるからいうて、しんぱいさせたくないからいうたとおもいます。そして、ともだちがコロナになってもともだちです。」 「コロナウィルスでひとがおもったいじょうにふあんをもってる。だれもわるくないのに、けんかやさべつがおこるのは、おかしいです。」 「コロナにかかっているひとには、やさしくしないとだめということをわかりました。みんないつまでもともだちになっているまんまにしたいです!マスクをつけていても、マスクをつけていなくても、コロナにかかることはある!コロナになっているひとをたすけてあげられるひとになれるといいな!みんなこれからもいっしょにあそびたいです!みんなマスクをつけてね!」 4年生 感想より 「新型コロナウィルスにかかってしまった人に対して、「○○君に、ちかよったらあかんよ。」や、「○○ちゃん、コロナにかかっているから、ちかよったらあかんよ。」などの言葉を言うんじゃなく、「○○君、○○ちゃん、はやくコロナがなおったらいいね。」と、はげます言葉を言ってあげたらいいと思いました。」 「もし、だれかがコロナにかかって悪口やなかまはずれにするのはだめだと思います。コロナにかかった人だって、がんばっているのに、悪口やなかまはずれにすると、もっとつらい気持ちになると思うから、やめたほうがいいと思いました。そんなことをしてて、自分がコロナにかかって、おなじことをされたら、どんな気持ちか考えたほうがいいと思いました。」 5年生 感想より 「コロナにかかった人が病院で治って、差別したり、さけたりするのは違うと思う。コロナの人がいても、コロナになりたくてなったんじゃないから、コロナで苦しんだり、、がんばっている人が、差別されたらかわいそう。ポン君みたいに、『あそこにコロナの人がいるからやめとこ。』とか、『うわぁ、コロナにかかった人だ。』とかは、ダメだと思う。だから、コロナの人が治って帰ってきたら、『おかえり。』とか『がんばったね。』と温かい言葉が大事だと思う。」 「ポンくんがコロナを心配する気持ちはよく分かるけれど、特定的に人や仕事や場所などを差別してはいけない。コロナにかかった人もかかりたくてかかっているわけではないし、それに関わっている人たちも、がんばってくれているから、絶対に差別はだめだと思った。ウィルスは、どこで、だれが、いつ感せんするか分からないから、こわいけれど、今できることをするのが大切だと思いました。ポンくんは心配な気持ちがあって差別をしていた。それを聞いてあげたコンくんとアマビエーヌ先生もすごいと思う。これで差別が止められ、ポンくんの心配がやわらいだわけだから、すごくいいことをしてると思う。私も差別をせず、止められるような人になりたいです。」 児童集会 貝塚病院より感謝状 保健委員会より
1年生から6年生までみんなで書いた「貝塚病院へのお手紙」を病院の方々に渡したときのことを校長先生から教えてもらいました。病院のみなさんがとっても喜んでくれて、そのうれしい気持ちをみんなに伝えるため、津田小学校に感謝状をいただいたことを話してくれました。感謝状は玄関に飾って大事にしたいと思います。
その後、保健委員会のみんなが、紙芝居を読んでくれました。一人の子が、コロナの病気から自分やなかまを守りたいという気持ちから不安になって起きてしまった「差別」について考える内容でした。 みんなは、教室に帰ってコロナがきっかけで起きてしまった差別のこと、そして、自分たちができることを大切にすれば、避けたり、決めつけるようなことを言ったりしないことが大切だと考えることができました。 巡回書写作品展
市内の小学校で代表になった書写作品の巡回作品展を職員室前で行っています。
小運動会 5・6年の部 その3
5・6年の部の最後は、南中ソーランを行いました。指導には、元第2中学校の山本先生にお願いしました。小運動会では、5・6年生の部のみ、演技を行うことができるようになったため、そのことに感謝するとともに、6年生にとっては最後の運動会になるため、かっこいい姿を、おうちの方々に見ていただきたいという思いも強くありました。その熱い気持ちをこめた演舞を見せてくれた5・6年生。よく頑張りました。
小運動会 5・6年の部 その2
5・6年生の力強い走りが見られた徒競走。裸足になって走ったりする子や、先生も一緒になって走ったりしました。一生懸命になるかっこいい姿がたくさん見ることができました。
小運動会 5・6年の部 その1
6年生にとっては最後の運動会がなくなりましたが、小運動会という形ででも行うことができてとてもよかったです。6年生と5年生の力を合わせてよく頑張ったと思います。
まずは、ラジオ体操から始めました。高学年のきびきびとした動きで体操を行いました。そして、何度も練習し、ルールを変えながら最終形となった大玉運び。大玉を落とさないように運ぶのがとても上手くなっていました。少し人数確認が怪しかったという最後のお話がありましたが、その真実は確認中です。 小運動会 3・4年の部 その2
次は、大玉運びをしました。4人で大玉を運ぶのですが、初めの難関がコーンを一周するところです。ここは、内側の人が棒を下げて、外側の人が大玉が落ちないように棒を高くしながらバランスよく回っていくのがとても難しいです。そして、次のコーンを折り返し、まっすぐにチームのところへ戻って行くのですが、ここでも4人の息を合わせて運ばないと落としてしまうかもしれません。みんな慎重に大玉を運びました。最後は、綱引きです。子どもたちみんなで綱を持って、白線を消さないように運んで準備しました。そして、入場して対決しました。最後に、閉会式を行い3・4年の部が終わりました。
小運動会 3・4年の部 その1
初めに行進して入場するところから始めた3・4年生。開会式の進行や競技に必要なものを自分たちで準備することも頑張りました。
まずは、準備運動のラジオ体操をしっかりして、50mそうです。例年の運動会ではトラックを走るので、カーブを走るのが難しいのですが、今年は直線を走りました。力いっぱい頑張りました。 小運動会 1・2年の部 その2
かけっこに続いて、最後は玉入れをしました。曲に合わせて走ったり、ダンスをして、玉入れを始める曲の部分になると、みんな一斉に玉を拾ってかごに向けて放り投げました。終わると、みんなで片付けもしっかりとしました。
最初や最後は、開会式、閉会式を行いましたが、代表の子どもたちはとてもしっかりと言えました。最後に感想がある人と聞かれると、たくさんの子たちが手をあげて発表しました。2年生も1年生もとてもしっかりしていました。よく頑張りました。 小運動会 1・2年の部 その1
まず初めに、1年生、2年生それぞれのめあてを発表してから、ラジオ体操をしました。2年生が1年生のお手本となって、きびきびとした体操を見せてくれました。1年生もお兄さん、お姉さんのお手本をよく見て、一生懸命指先に力を込めて体操をしていました。次に、鬼ごっこをしました。鬼役の子たちが真ん中に集まり、数を数えるとスタート。鬼役の子は逃げる子たちを追いかけて、逃げる子たちも鬼役の子たちに捕まらないように頑張りました。次は、かけっこです。1年生も2年生も50mの距離を一生懸命に駆け抜けました。
1年生 初めての学校水泳
初めてのことをたくさん経験する1年生ですが、この日は学校水泳に行きました。プールにつくと、5つのグループに分かれて、前半、後半チームで時間差をつけて、順番に着替えをすませました。そしてプールサイドに行くと、講師のお姉さんやお兄さんがそれぞれのグループについてくれて、水遊びをしたり、バタ足を練習したり、泳ぎの練習をしたりしました。子どもたちはとても楽しそうにしていました。
3年生 リコーダー講習
初めてのリコーダーを演奏する3年生に、リコーダー演奏の基礎を教えに講師の方に来ていただきました。最後には、きれいな音色のリコーダー演奏会をしてくれました。ありがとうございました。
いよいよ小運動会を行います。
今週の金曜日は、小運動会です。お天気は良さそうです。平日開催になりましたが、ぜひご覧ください。お待ちしております。
プログラム順は、 1時間目 3・4年 8:50〜9:35 1 ラジオ体操 2 徒競走 3年→4時 3 大玉運び 4 綱引き 2時間目 1・2年 9:45〜10:30 1 ラジオ体操 2 鬼ごっこ 2種類 3 かけっこ 1年→2年 4 玉入れ 3時間目 5・6年 10:50〜11:35 1 ラジオ体操 2 大玉送り 3 徒競走 6年→5年 4 南中ソーラン です。よろしくお願いします。 秋の交通安全運動
秋の交通安全運動として、PTAのみなさんには、朝の子どもたちの登校を見守っていただきました。ご協力ありがとうございました。
それぞれの地域から見守りのみなさんが、子どもたちの登下校を見守ってくれていることにも改めて感謝したいと思います。ありがとうございます。 貝塚病院のみなさんへお手紙を書きました。
1年生から6年生までそれぞれの学級で貝塚病院のみなさんへお手紙を書きました。お忙しい中、放課後に時間をいただけたので、6年生が代表してみんなのお手紙を渡しました。貝塚病院のみなさんから、温かいお手紙をありがとうとおっしゃっていただきました。
5年 臨海学校 2日目 いかだ活動
2日目は、いいお天気になり思い切りいかだ活動に取り組みました。1日目のダブルカヌーとはまた違い、板とゴムチューブのシンプルなものなので、足やおしりは水につかってしまいます。しかも前に進むには、みんなのパワーが必要です。競争をしたり、水をかけ合ったりしながら、いかだ活動を楽しみました。
いかだ活動を終えて、シャワーを浴びて着替えてから軽食のおにぎりを食べて退所式を行いました。そして、海洋センターを出て、学校へ帰りました。 2日間の貴重な経験ができた臨海学校でした。この貴重な経験をもとに、成長した5年生たち。これまで以上に、学校生活や家庭生活がより良いものに創り上げる子どもたちになることを期待しています。 5年 臨海学校 2日目 朝ご飯を食べいかだ活動へ
臨海学校は2日目になりました。6時30分に起きて朝食を食べ、いかだ活動へ向かうため再び海へ向かいました。
5年 臨海学校 1日目 キャンプファイヤー
夕食を食べてから、キャンプファイヤーへ
劇に、ゲームにと盛り上がっていたのですが、パラパラと雨が降ってくるときがあり、心配していましたが、突然の大雨が降ってきて、とりあえず屋根の下へ行き雨宿りをして待ちました。そして、小降りになると、子どもたちは少しの雨ぐらい気にせず、またキャンプファイヤーを楽しんでいました。 5年 臨海学校 1日目 ダブルカヌーで海へ
ダブルカヌーは、2人で乗るカヌーで子どもたちは、すぐにスイスイと前に進んだり、曲がったりすることができました。雨が心配でしたが、みんな楽しそうにしていました。
5年 臨海学校 1日目
11時に学校を出発して、12時すぎに海洋センターへ着きました。浜辺でお弁当を食べて、ダブルカヌーの体験です。
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貝塚市立津田小学校
〒597-0014 住所:大阪府貝塚市津田南町1-1 TEL:072-422-0084 FAX:072-433-3251 |