明日から、３年１組がインフルエンザによる「学級閉鎖」になりました。
　登校は２月２０日（金）からになります。
　詳しくは、こちらをご覧ください。
◆◆学級閉鎖のお知らせ　その３◆◆

　まだまだ寒い日が続いております。暖かくしてゆっくりと体調を整えてください。

　２月１２日（木）に昔のくらし資料館の見学に行きました。班に分かれて、主屋・井戸・台所・土間を見学しました。家の中には、昔に使っていた道具がたくさんありました。地域のボランティアの方々に、道具の使い方や、当時の話を聞かせて頂きました。井戸では、水をくむ体験をしました。

２月１０日（火）、５年生は喫煙防止教室がありました。
学校薬剤師の川部さんに来ていただき、たばこの害について、くわしく教えていただきました。

　１年生は、図工で作った「フライパンでめんりょうり」を玄関に掲示しました。
　麺料理のメニューを決めてから、
１．フライパンを作る。
２．麺を一本ずつはさみで切って、のりではる。これを繰り返す。
３．具を作って、麺の間や上に貼る。
という作業をして仕上げました。
　麺作りは、とても根気のいる作業でしたが、子どもたちはがんばって貼っていました。ソース焼きそば・クリームパスタ・ナポリタンなど、いろいろな麺料理ができあがりました。
　玄関掲示を見た来校者や子どもたちは、「おいしそう。」「うまいね。」と話していました。

　２月５日（木）、給食保健委員会による「ふわふわ言葉集会」がありました。
　体育館で、給食保健委員会の人たちに「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」について教えてもらいました。
　次に、縦割り活動でのグループに分かれ、それぞれのグループで一人ひとり「ふわふわ言葉」を考え、書き発表しました。そして、「ふわふわの木」を完成させました。
　みんなが「ふわふわ言葉」を言い合えるような学校になってほしいと願い、「ふわふわの木」を学校に掲示したいと思います。

　２月５日（木）に七輪パーティーをしました。ふれあいルームの方々に手伝ってもらい、七輪の中に火をおこす体験をしました。その後は、昔のお話を聞かせてもらいながら、おこした火でかきもちを焼いて食べました。

5年生は、先週、理科室で、『もののとけかた』の学習に取り組みました。
まず、食塩のつぶをしっかり観察したあと、食塩が水にとけていく様子を観察しました。
そして、デジタル顕微鏡をテレビでつないで、食塩のつぶが、水にとけて見えなくなる様子を、みんなで観察しました