最新更新日:2024/06/06
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すすんで やさしく こんきよく 〜みんなでつくろう たのしい学校〜

6年生 修学旅行 宮島へ

2日目は、ホテルからバスでJRまで送ってもらい、宮島口まで電車に乗りました。そして、フェリーに乗船しました。まもなく、日本三景、世界遺産の島である宮島です。
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6年生 修学旅行 朝食

修学旅行も2日目となりました。今日も素敵な体験ができますように。
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6年生 修学旅行 ホテルの夕食

ホテルの3階大広間に集まり、手洗い、消毒もしての夕食です。いただきます!
今日の疲れを取り、明日も元気に宮島を楽しんでほしいと思います。
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6年生 修学旅行 宮浜グランドホテルに到着

ホテルに着くとお部屋に入り一息つきました。荷物の整理をして、平和学習のまとめをしました。
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6年生 修学旅行 被爆体験を聞く

平和記念資料館の会議室で、被爆体験の語り部の方のお話を聞きました。そして、平和公園を後にして、ホテルへと向かいました。
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6年生 修学旅行 平和記念資料館

資料館の中のたくさんの展示をしっかりと見て、学ぶことができました。
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津田小学校のみんなで作った千羽鶴

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みんなで平和の願いを込めて作った千羽鶴を、6年生たちがヒロシマへ捧げてくれました。

原爆死没者慰霊碑にあるように、原爆で亡くなられた方々へは、「安らかに眠ってください。」と。
そして、未来を創る子どもたちへは、「過ちは繰り返しませぬから。(繰り返しません。)」と願いながら…。
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6年生 修学旅行 平和公園 続き

慰霊祭も終え、記念撮影をしました。
そして、活動班に分かれてピースボランティアさんと一緒に平和公園内にある碑めぐりへと出発しました。しっかりとお話を聞き、質問をして、碑に込められた平和への願いを学んでほしいと思います。
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6年生 修学旅行 平和公園に到着

原爆ドーム駅から平和公園に向かうと、世界文化遺産である「原爆ドーム」が目の前に。
そして、少し歩いたところにある「原爆の子の像」の前で慰霊祭を行いました。そして、津田小学校のみんなで平和の願いを込めた千羽鶴を捧げました。
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6年生 修学旅行 広島駅に到着

早起きをしたので、昼食のお弁当を早い目に食べて、新幹線は広島駅へ到着しました。
次は、路面電車に乗り換えて原爆ドームまで向かいます。
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6年生 修学旅行 新神戸から新幹線に乗りました。

新神戸駅に着き、バスから新幹線に乗り換えました。新幹線内で昼食を食べ、10時40分には、広島駅に着く予定です。
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6年生 修学旅行 出発

6時30分に6年生全員が学校に集合し、修学旅行へ出発しました。
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おりづる集会

6年生がヒロシマへ修学旅行へ行く前、全校のみんなに行ってきますのあいさつをしました。そして、みんなで折った原爆の子の像に捧げる千羽鶴をまとめたものを紹介してくれました。1年生から6年生みんなで作ったおりづるが、とてもきれいにまとめられていました。
ヒロシマで平和について考えるために、たくさんのものを見て、お話を聴いて、心に感じたことを、またみんなに伝えてくれたらと思います。行ってらっしゃい。
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1年生 国語研究授業

1年生の国語の授業にて研究授業を行いました。「くじらぐも」のお話を読み、くじらぐもにさそわれ、みんなで雲に乗ろうとするときの子どもたちの様子を考えました。そして、それぞれの子どもが考えたことをお互いに聞き合う授業でした。1年生の子どもたちは、ノートに考えをしっかり書いたり、意見をたくさん発表したり、とてもがんばっていました。とても頼もしく感じました。授業の後には、先生たちで振り返りをし、子どもたちにつけたい力について深く考えることができました。
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2年生 学校水泳

6年生、1年生に続いて、2年生も新しいプールでの学校水泳がありました。温水プールのお部屋の中は、暖房でとても暖かくなっていました。グループに分かれて、指導員のみなさんから、泳ぐときの頭の位置や足の使い方などを詳しく教えてもらいました。ありがとうございました。
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赤い羽根の募金

赤い羽根の募金に、7,522円の協力をいただきました。赤い羽根共同募金は、被災地支援や福祉支援などに使われる募金です。協力してくれたみなさん、ありがとうございます。
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図書室で絵本の読み聞かせ

図書委員会の子どもたちが、休み時間に絵本の読み聞かせをしました。たくさんの子どもたちに絵本を読むのは、緊張した様子でした。でもよく頑張りました。聞きに来ている子たちは、「おもしろかった。」「楽しかった。」「また次も来よう。」と読み聞かせをとっても楽しんでいるようでした。
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「ねぇ その気持ち 話してみて」の紙芝居を聞いて 児童の感想より その3

6年生 感想より

「私が感じたことは、勝手に決めつけないこと、危機感をもち行動することです。病院は対策をしっかりしていると思うし、がんばっている中で嫌なことを言われたら、傷付くと思う。近くに感染者がいてもいなくても危機感をもって対策してきたいです。」

「差別は人を傷つけてしまう。これが、あいつがと言っていたら、差別はずっと続いてしまうと思う。別の授業で、自分を主語にして意見を言えば、聞こえ方がやわらかくなると学んだ。ぼくは、あいつ、こいつがにせず、ぼくを主語にして話せるようにしたい。」

「私はこれ以上言ったら差別という区切りがはっきりと分かりません。だからこそ、そのはっきり分からないところから言わないように気をつけたい。でも、時にはお互いの直してほしい所を言い合うのも必要だと思っています。そんな関係づくりが大切。」

「差別はタネ(うらやましいと思うなど)からだめだと思う。差別は始まったら、なかなか止められない。だから、みんな仲良くが大事。学校から仲良くなり、広がっていけば国全体まで仲良くなれる。友達が病気になったなら、がんばって治って〜!と思うことが大事。コロナがこわいのは分かるけれど。」

「ぼくは、意見と攻撃の大きなちがいについて分かりました。言っている内容は一緒なのに、主語を相手にするか、自分にするかで、受けとる側の印象が大きく変わるんだなと思いました。ぼくは、言葉の使い方を気をつけたいと思いました。」

「ねぇ その気持ち 話してみて」の紙芝居を聞いて 児童の感想より その2

2年生 感想より

「ポンくんが、びょういんとほいくえんに行ったら、ダメって言ったいみがあったんだと気がつきました。わたしは、このお話を見て、コロナウィルスにかかったら、おばあちゃんやおじいちゃんにうつったらいやなので、わたしはコロナウィルスにかからないようにマスクをつけたり、手をあらったり、かんせんよぼうができたらいいなと思います。せかいじゅうのみなさんも、できたらいいと思います。わたしは、コロナウィルスがなくなったらうれしいです。」

「ポンくんは、あのびょういんは行ったら、コロナの人がいるから、行ったらダメって言ったけど、びょういんのしごとは、びょうきやけがをなおすためにあるんだから、コンくんに行ったらダメと言うのは、ぼくはへんだと思います。ほいくえんの人がいるからって、ほいくえんに行ったらダメと言うのは、だめだと思います。まだ子どもがコロナにかかってるかわからないのに、そんなこと言うのはあかんと思います。」

「コロナはゆうめいな人、スポーツせんしゅ、一ぱん人、いろいろな人をコロナにしています。なので、いろいろなことのスケジュールがずれています。みんな、なりたくてなっていなくてもなってしまいます。よぼうをとっていてもなる人もいます。ポンくんは、いろいろなじじょうがあって、ああいうことをゆったんだと思います。ぼくたちは、じ分たちのできること、できるだけできたらいいと思います。
コロナウィルスにかかっても、だれもわるくなくて、これからくすりやワクチンがでてきたらいいな。」

「ポンくんのコロナにかかりたくない気もちはとてもわかります。○×びょういんは、ダメ。△ほいく園は、ダメ。ときめつけるのはよくないけれど、みんな、なりたくてかかってない。とわかっているのかな?と思いました。そして、これから、もっとかんせんよぼうになることを見つけていきたいです。
コロナって、こんなにこわいんだ。と、あらためて思いました。」

3年生 感想より

「わたしの友だちが、もし、コロナウィルスにかかったら、なかまはずれにできないし、自分もかかりたくないので、手紙に大丈夫?とか書いて、友だちのポストに入れると思います。それは、なかまはずれにしたら、友だちがいやな気もちになるし、もし、そのコロナにかかった人といて、家に帰ってお母さんとかにうつったら、お母さんが死んでしまうかもしれないけど、手紙だったら、そのコロナにかかった人が、いやな気もちにならないし、その人と一しょにおらないから、コロナにもかからなくてもいいので、お母さんや大切な人にうつさないでいいからです。」

「ぼくは、コロナをさけるのはいいことだけど、人をせめずにやったら安心だと思います。それは、人をせめすぎると、コロナになったらきらわれるより、そのきずつける言葉の方がもっときらわれると思ったからです。何も悪くないのに、コロナにかかった人にやさしくがんばれの言葉を言ってあげたいです。びょういんで、コロナとたたかっている人にありがとうといってあげたいと思いました。」

「ぼくは、紙しばいを見て、『びょういんやっ局ではたらいていたとしても、ぜっ対にその人をさべつしたり、いじめてはだめだ。』と思いました。だから、ぼくは、その子の親がびょういんではたらいても、そのことずっとなかよしです。」

「わたしは、コロナになった人にいやがらせや、いじめをするのはよくないと思いました。それは、そのコロナになった人が悪くないのに、あちこちで起きていると聞いて、びっくりしました。悪いのはコロナやのに、その人が悪いとなったら、いじめやいやがらせになって、引っこしとかになるから、いやがらせやいじめはよくないと思いました。」

「ねぇ その気持ち 話してみて」の紙芝居を聞いて 児童の感想より

1年生 感想より

「ともだちがコロナウィルスになったとしても、ともだちとかわらないし、ずっとずっと、ともだち。」

「わかったことは、たねきさんは、かぞくをしんぱいしてるからいうて、しんぱいさせたくないからいうたとおもいます。そして、ともだちがコロナになってもともだちです。」

「コロナウィルスでひとがおもったいじょうにふあんをもってる。だれもわるくないのに、けんかやさべつがおこるのは、おかしいです。」

「コロナにかかっているひとには、やさしくしないとだめということをわかりました。みんないつまでもともだちになっているまんまにしたいです!マスクをつけていても、マスクをつけていなくても、コロナにかかることはある!コロナになっているひとをたすけてあげられるひとになれるといいな!みんなこれからもいっしょにあそびたいです!みんなマスクをつけてね!」

4年生 感想より
「新型コロナウィルスにかかってしまった人に対して、「○○君に、ちかよったらあかんよ。」や、「○○ちゃん、コロナにかかっているから、ちかよったらあかんよ。」などの言葉を言うんじゃなく、「○○君、○○ちゃん、はやくコロナがなおったらいいね。」と、はげます言葉を言ってあげたらいいと思いました。」

「もし、だれかがコロナにかかって悪口やなかまはずれにするのはだめだと思います。コロナにかかった人だって、がんばっているのに、悪口やなかまはずれにすると、もっとつらい気持ちになると思うから、やめたほうがいいと思いました。そんなことをしてて、自分がコロナにかかって、おなじことをされたら、どんな気持ちか考えたほうがいいと思いました。」

5年生 感想より
「コロナにかかった人が病院で治って、差別したり、さけたりするのは違うと思う。コロナの人がいても、コロナになりたくてなったんじゃないから、コロナで苦しんだり、、がんばっている人が、差別されたらかわいそう。ポン君みたいに、『あそこにコロナの人がいるからやめとこ。』とか、『うわぁ、コロナにかかった人だ。』とかは、ダメだと思う。だから、コロナの人が治って帰ってきたら、『おかえり。』とか『がんばったね。』と温かい言葉が大事だと思う。」

「ポンくんがコロナを心配する気持ちはよく分かるけれど、特定的に人や仕事や場所などを差別してはいけない。コロナにかかった人もかかりたくてかかっているわけではないし、それに関わっている人たちも、がんばってくれているから、絶対に差別はだめだと思った。ウィルスは、どこで、だれが、いつ感せんするか分からないから、こわいけれど、今できることをするのが大切だと思いました。ポンくんは心配な気持ちがあって差別をしていた。それを聞いてあげたコンくんとアマビエーヌ先生もすごいと思う。これで差別が止められ、ポンくんの心配がやわらいだわけだから、すごくいいことをしてると思う。私も差別をせず、止められるような人になりたいです。」
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学校行事
3/3 校内清掃
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